
クリント・イーストウッド × チャーリー・シーン『ルーキー』|午後ローで放送
テレビ東京の午後1時40分から放送されている「午後のロードショー」といえば、地上波ではめったに観られないカルト的人気作を数多く届けてきた名物枠でした。 近年は、私(40代男性)が思春期に夢中になったシリーズ作品や、ここ数年で公開されたヒット作もラインナップされるようになり、映画ファンとしては嬉しい限りです! 10月9日(木)の放送は『ルーキー』が放送されます。 ベテラン刑事ニック・パロウスキー(クリント・イーストウッド)は、相棒を麻薬密売組織に殺され、復讐に燃えている。 そんな彼に新たな相棒として配属されたのは、経験の浅い新人刑事デヴィッド・アッカーマン(チャーリー・シーン)。 性格も手法も正反対の二人は衝突を繰り返しながらも、犯罪組織を追う中で次第に信頼を築いていく。 やがて二人は組織の女ボス、ストリッパー(ソニア・ブラガ)らとの壮絶な戦いへと突き進む。 老練刑事と熱血新人が織りなす、アクションとバディドラマの王道ストーリー。 イーストウッド監督・主演によるハードボイルドなアクションが見どころ。 渋いベテラン刑事ニックと、血気盛んな新人アッカーマンの対照的なコンビが、激しいカーアクションや銃撃戦の中で絆を深めていく姿が痛快だ。 特に、ポルシェを奪って突入するカーチェイスや、倉庫でのラストバトルは迫力満点。 イーストウッドらしい硬派な演出と、シーンの若さがぶつかり合うことで、世代を超えた男のドラマが際立つ。 80〜90年代アクション映画の魅力を凝縮した一本。 さらに、『ルーキー』から27年後、大ベテランになったチャーリー・シーンが2017年に主演したヒューマンドラマ『ナインイレヴン 運命を分けた日』もご紹介。
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- 作成日時:
- 2025/10/08 17:28
ナインイレヴン 運命を分けた日
同時多発テロが発生した2001年9月11日。ニューヨークのワールドトレードセンター北棟に乗り合わせた5人が、エレベーター内に閉じ込められる。 実業家ジェフリー(チャーリー・シーン)、妻イヴ(ジーナ・ガーション)、清掃員エディ(ウーピー・ゴールドバーグ)らは、極限状態の中で互いに支え合い、生き延びようと必死に出口を探す。 混乱と恐怖の中で、人間の尊厳と希望を描くヒューマンドラマ。 9.11という歴史的惨事を、閉ざされた空間に焦点を絞って描く緊迫のシチュエーション劇。 チャーリー・シーンが見せる父として、夫としての葛藤が深く胸を打つ。 派手な演出を避け、極限状況下での人間の絆や赦しを丁寧に表現している点が見どころ。 現実の悲劇への敬意と、そこに生きた人々の強さが静かに伝わる作品。
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