
ロバート・レッドフォード『追憶』|NHK BSプレミアムシネマで放送
NHK BSでは、10月11日(土)21時からロバート・レッドフォード×バーブラ・ストライサンド『追憶』を放送します。 1930年代のアメリカ。政治的信念を強く持つ大学生ケイティ(バーバラ・ストライサンド)は、自由奔放でハンサムなハブル(ロバート・レッドフォード)に恋をする。 理想に燃える彼女と、穏やかな日常を望む彼のあいだには価値観の違いがあったが、再会をきっかけにふたたび惹かれ合い、やがて結ばれる。 第二次世界大戦後、ハブルは脚本家として成功し、ケイティは活動家として信念を貫き続ける。 愛し合いながらも、時代の波とそれぞれの生き方が二人を遠ざけていく——。 『追憶』は、異なる信念と生き方を持つ男女のすれ違いを、美しい映像と音楽で描いたラブストーリーの名作です。 9月にこの世を去ったロバート・レッドフォード。名優であり名監督でもあった彼の死を惜しむ声は、世界中に広がりました。 彼の代表作のひとつとして、『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』も併せて紹介したい作品です。
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- 作成日時:
- 2025/10/10 18:51
オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~
インド洋を単独航海していた男(ロバート・レッドフォード)は、ある朝、漂流してきた海上コンテナと衝突し、ヨットの船体に穴が開いてしまう。 修理を試みるも、通信機器は故障し、嵐によって船は大破。限られた水と食料の中、彼は救助信号を発しながらも、自力で生き延びようと必死に知恵と体力を尽くす。 過去も名前も語られない“男”が、広大な海の中で孤独と死の恐怖に直面しながら、最後まで人間としての尊厳を失わずに闘い続ける——。 全編を通じて登場人物は彼ひとり、圧倒的な静寂のサバイバル劇が展開される。 『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』は、ロバート・レッドフォード(当時77歳)が一人芝居に挑んだ究極のサバイバル映画。 セリフはほとんどなく、彼の表情、息遣い、そして静かな海の音だけで物語が紡がれます。 レッドフォード晩年の代表作です。
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