
山田裕貴×松本まりか、壊れそうな共鳴──『夜、鳥たちが啼く』が胸に刺さる
静かなのに、息が詰まるほど苦しい。 『夜、鳥たちが啼く』は、山田裕貴さんと松本まりかさんが“孤独”と“再生”を演じきった、胸の奥を締めつける作品です。 若くして小説家デビューするも、鳴かず飛ばずでくすぶる慎一(山田裕貴)。ある日、友人の元妻・裕子(松本まりか)とその息子が彼の家に転がり込む。慎一はプレハブで暮らし、彼女たちは家に住む──そんな不思議な距離感の共同生活が始まります。 夜になると、裕子は誰にも見せない“もう一つの顔”を見せ、慎一は過去と向き合いながら小説を書く。二人の心がすれ違いながらも、どこかで強く惹かれ合っていく様子に、観ている自分の心も揺さぶられました。 山田裕貴さんの静かな表情、松本まりかさんの儚げな色気。 音も少ない夜のシーンが多いのに、感情の波がずっと響いてくる。まさに“壊れそうな共鳴”という言葉がぴったりの映画です。
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- 作成日時:
- 2025/10/13 14:32
夜、鳥たちが啼く
山田裕貴×松本まりかが演じる、孤独と再生の物語。夜の静けさの中に潜む痛みと優しさ。観たあと、心がじんわり熱くなる。
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