
観賞後、悪夢に苛まれる映画
ャンルを問わず、あらゆる映画をこよなく愛する映画大好きニャンコです。 今回紹介するのは、「観賞後、悪夢に苛まれる映画」です。 現実と地続きのような恐怖。 逃れようのない惨劇。 じわじわと精神を侵す不気味さ。 そして、観てしまったことを後悔する後味の悪さ。 インパクトが強すぎて、観賞後も頭の中に残り続ける映画ばかり。 皆さん、観る覚悟はできていますか?
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- 作成日時:
- 2025/10/31 17:02
ニトラム/NITRAM
1996年4月28日、オーストラリア・タスマニア島の世界遺産にもなっている観光地ポートアーサー流刑場跡で起こった無差別銃乱射事件を描いた映画です。 事件を引き起こした当時27歳だった犯人の青年ニトラムが、なぜ銃を求め、いかに入手し、そして犯行に至ったのか。事件当日までの日常と生活を描き出しています。 事件当日までの何気ない日々に潜む狂気が、観る者の神経をジリジリと追い詰めるように迫ってきます。 誰もが「何かがおかしい」と思いながらも止められなかった。 そのやるせなさが、深く心に突き刺さるでしょう。 <あらすじ> 1990年代半ばのオーストラリア、タスマニア島。 観光しか主な産業のない閉鎖的なコミュニティで、母と父と暮らす青年。 小さなころから周囲になじめず孤立し、同級生からは本名を逆さに読みした「NITRAM(ニトラム)」という蔑称で呼ばれ、バカにされてきた。 何ひとつうまくいかず、思い通りにならない人生を送る彼は、サーフボードを買うために始めた芝刈りの訪問営業の仕事で、ヘレンという女性と出会い、恋に落ちる。 しかし、ヘレンとの関係は悲劇的な結末を迎えてしまう。 そのことをきっかけに、彼の孤独感や怒りは増大し、精神は大きく狂っていく。
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ニトラム/NITRAMの★評価を入力するドリーム・シナリオ
ニコラス・ケイジが主演を務め、平凡な大学教授がなぜか大勢の人々の夢に現れたことから思わぬ事態に陥っていく姿を描いた映画です。 あくまで夢の出来事であり、現実に発生していることではないにもかかわらず、理不尽な目に遭う恐怖、そして絶望を描いています。 誰しもが周囲に認められ、有名になりたい欲求を少なからず持っていると思いますが、まさか夢の中かつ最悪なかたちで有名になるとは皮肉ですね。 <あらすじ> 大学教授のポール・マシューズは、ごく普通の生活を送っていた。 ある日、何百万人もの夢の中にポールが一斉に現れたことから、彼は一躍有名人となる。 メディアからも注目を集め、夢だった本の出版まで持ちかけられて有頂天のポールだったが、ある日を境に夢の中のポールがさまざまな悪事を働くようになり、現実世界のポールまで大炎上してしまう。 自分自身は何もしていないのに人気絶頂を迎えたかと思えば、一転して嫌われ者になったポールだったが。
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ドリーム・シナリオの★評価を入力するノック・ノック
たった一晩の誘惑、それが人生を破滅させる引き金だったとしたら? 本作はイーライ・ロス監督らしい容赦のない展開と、精神的に追い詰められていく主人公の姿がリアルすぎて、観ていて胃が痛くなります。 「なぜ開けてしまったんだ?」と何度も思うけれども、既に遅い。 まさに、“ドアの向こうにいるのは幽霊より怖い存在”であることを痛感する映画です。 <あらすじ> 仕事のため、家族と離れ、1人留守番をすることとなったエヴァン。 その夜、ノックの音に玄関のドアを開けると、そこには2人の若い女性が立っていた。 道に迷ったという2人を親切心から家の中へ招き入れたエヴァンは誘惑に負け、彼女たちと一夜をともにしてしまう。 それはエヴァンの地獄への第一歩だった。
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ノック・ノックの★評価を入力する犬人間
完璧なはずの恋人が人間を飼い犬として飼っていた、という奇想天外な映画。 奇想天外どころか、想像を超えた「人間の関係性の歪み」を描いた異色ホラーに仕上がっています。 着ぐるみに身を包み、忠犬として振る舞う男性“フランク”の存在は、不気味さと不条理さを兼ね備えています。 コメディ要素もありながら、「こんな世界がどこかにあるのかもしれない」という気味の悪さが頭から離れない中毒性の高い作品です。 <あらすじ> 女子大生のシグリッドはデートアプリでハンサムな大富豪クリスチャンと出会い、ふたりはすぐにひかれ合う。 恋人としては完璧なクリスチャンだったが、彼にはある大きな問題があった。 実はクリスチャンは、犬の着ぐるみを着て彼の“飼い犬”として振る舞う男性フランクと一緒に暮らしているのだ。 戸惑いながらもクリスチャンと交際を始めたシグリッドは、彼の別荘に招待されるが。
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犬人間の★評価を入力するトンソン荘事件の記録
実際の未解決事件を追うテレビ取材班のドキュメンタリー形式で進む映画です。 映像、証言、そして“あの部屋の鏡”に映る不可解な存在。 果たして画面に映るのは作り物か、それとも本物なのか? 観ている側もまるで調査に参加しているかのような没入感と、画面に吸い込まれていくような恐怖をぜひ味わってください。 <あらすじ> 1992年、釜山の旅館・トンソン荘で殺人事件が起きた。 旅館でアルバイトする男が恋人を連れ込んで隠しカメラで部屋の様子を撮影していたが、男はその部屋で恋人を殺害してしまったのだ。 逮捕された男は心神耗弱による無罪を主張したものの無期懲役の判決を受け、仮釈放の1年前に自ら命を絶った。 男が撮影した犯行時の映像はその残虐性から検察庁によって封印されたが、検事たちの間では、部屋の鏡に正体不明の何かが映り込んでいると話題になっていた。 真相解明に乗り出した取材班は、その過程を記録映画として撮影しながら調査を進めていくが。
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