
秋の夜長に観たくなる映画3選。
今回ご紹介するのは、少しずつ夜が長くなってきた秋に観たくなる映画3選。 紅葉や清々しい空気を感じながら外を散歩したくなるこの季節。 個人的に1番好きな季節なので、秋の景色が魅力的で心ときめく映画に浸るのが毎年恒例。 温かみのある街並みや素敵な出会いを描く作品を観て、どうか今年の秋も楽しめますように。
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- 作成日時:
- 2025/10/31 20:26
ニューヨークの恋人
- 制作年:
- 2001年
21世紀のニューヨークにタイムスリップしてきた英国貴族のレオポルド(ヒュー・ジャックマン)と、キャリアウーマンのケイト(メグ・ライアン)の恋の行方を描く物語。 時代や身分、考え方も180度違う2人。 そんな日常の中で、ひたすらに優しい心を持つ紳士な彼が現実主義のケイトの心を解かしていく。 2000年代の淡い画質と秋のNYの景色、そして温かい内容がTHEラブストーリーで至高。 恋愛とファンタジー要素が上手く掛け合わさっていて、観ていて飽きない構成。 劇中の「愛は勇気。信じて飛び込まなくては。」という台詞も素敵で、きっと観た後には、夕日の綺麗な時間に外をゆっくりと歩きたくなるはず。
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
- 制作年:
- 2019年
舞台は19世紀のアメリカ。個性豊かな4姉妹のメグ(エマ・ワトソン)、ジョー(シアーシャ・ローナン)、ベス(エリザ・スカレン)、エイミー(フローレンス・ピュー)の人生の選択やその過程での苦悩を描く作品。 その中でも春夏秋冬、その4つの季節における映像としての表現方法が色彩豊かで心安らぐ。 19世紀の洗練されたファッションやレトロなインテリアもときめきで溢れている。 劇中のジョーが口にする、「女の幸せが結婚だけだなんて間違っているけど、どうしようもなく孤独。」という台詞からは葛藤に悩む姿が垣間見える印象的な場面の1つ。 どこを切り取っても絵画のような映像を、行き来する時間軸と共に描き、切なくも和やかな気持ちにさせてくれるはず。
めぐり逢えたら
- 制作年:
- 1993年
癌で妻を亡くした建築家のサム(トム・ハンクス)は、息子のジョナ(ロス・マリンガー)と共にシカゴからシアトルへ引っ越す。 新しいパートナーが必要だと考えたジョナがラジオで相談していると、ボルチモア在住のアニー(メグ・ライアン)が偶然その内容を車内で聞いていて涙が溢れてしまう..... 本作の5年後に公開され、同じ主要キャストを起用している『ユー・ガット・メール』(1998)のノーラ・エフロン監督作品。 どれだけ距離が離れていても、いつかは繋がるすてきな縁があるかもしれないということ。 深夜ラジオから始まる運命的なシチュエーションにときめきが止まらない。 この年代の映画は、温かみのあるサントラと画質が底抜けに素敵。 そして、ラブコメ女王のメグ・ライアンが終始キュートで、色々な表情を見せてくれる彼女に釘付けになるはず。 恋愛の場面はもちろん、ほっこりする親子の絆も見どころなので、是非肌寒くなってきたこの季節に観てみてほしい。










