
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』感想|竹内涼真のハマりっぷりがスゴい!
思えば、竹内涼真主演のドラマをちゃんと観るのは、これが初めてかもしれない。 『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は、大河ドラマや日曜劇場好きな中年男性としてはスルー対象の作品だったが、妻が何気なく観たところ「すっごいおもしろい! 竹内涼真がハマってる!」と目を輝かせていたので、TVerで第1話を再生してみた。 すると冒頭から、勝男(竹内涼真)の“地雷ワード”が次々と炸裂する。 恋人の手料理に「しいて言うなら全体的に茶色が多めかな!」と笑顔でダメ出し。 飲み会で出会った女性が「料理できるよ、カレーとか」と言えば、「切って煮るだけだろ? それは料理じゃない」と一刀両断。 また、料理好きの同僚を鼻で笑う、九州男児・勝男。 画面の前のこちらは「お前、そういうとこやぞ!」と総ツッコミである。 案の定、プロポーズした恋人・鮎美(夏帆)には断られ、家を出て行かれてしまう。 そこから物語は“勝男の再生”が始まる。 「変わりたい」と不器用に奮闘し、包丁を握る姿。 投げ出しそうになりながらも、少しずつ上達していく勝男を見ていると、こちらまで応援したくなる。 「よく頑張ったな、勝男」 「いや、まだ調子に乗るなよ勝男」 「なぜ外でも肌着なんだ、勝男」 「勝男、お前、和食好きすぎだろ!」 気づけばもう、立派な「勝男」応援団である。 甘いマスクに高身長、広い肩幅と漫画のようなルックスを持ちながら、どこか子どものように一喜一憂する竹内涼真。そのギャップにすっかりハマってしまった。 現在、第9話まで放送済み。 徒然なるままに、各エピソードごとに自分的リアクションを書き残しているところだ。 最終回を観終えたとき、どんなテンションになっているだろう。 ひとつだけ言えるのは── どうか、勝男にも鮎美にも幸せになってほしい。
たくさんの「いいね」ありがとう!
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- 作成日時:
- 2025/11/17 22:14
- 更新日時:
- 2025/12/09 23:41
じゃあ、あんたが作ってみろよ
☆☆ 第1話 ☆☆ 視聴者ほぼ全員が言っているが、竹内涼真がハマりにハマっている! 観ているこちら側が主人公の言動にイライラしたり、「そういうとこやぞ!」と怒ったりしてしまっても、変わろうとする海老カツ(主人公・海老原 勝男を揶揄した呼び方)を応援してしまっていた。 ただ、1話目でけっこう満足してしまっているのだけど……ここからどれくらい続くのか?海老カツ、まだまだアカンところばかりなのか? ☆☆ 第2話 ☆☆ 鮎美(夏帆)の過去からの導入。モテに捧げた少女時代。 もつ焼きとコークハイで新しい扉を開いた勝男(竹内涼真) 鮎美はテキーラと酒屋のミナトくん(青木柚)の出会いで新しい扉が……。 高円寺の四文屋が七文屋になってた(笑) ☆☆ 第3話 ☆☆ やはり料理(今回はおでん)に肌着姿で悪戦苦闘する勝男(竹内涼真)がおもしろい! 『TOKYO MER』の比奈先生(中条あやみ)が、肉食系女子の社長に……! 勝男と鮎美、この2人を応援せずにはいられない。ただ、今後どうなるのよ勝男! ☆☆ 第4話 ☆☆ 大量消費型恋愛体質男ミナト vs 肌着出汁男子勝男 今回も笑って泣かせてくれる ☆☆ 第5話 ☆☆ 便器に挟まれる勝男(竹内涼真)が面白過ぎる。 かと思えば後半、子供のように泣きじゃくる勝男を見て、こちらもジーンときてしまう。 視聴者全員が勝男応援団になっているのはないだろうか? とり天が食べたくなりすぎた。 あと柚子胡椒つけすぎですぜ、兄さん(塚本高史) ☆☆ 第6話 ☆☆ 杉並中央図書館のテラスで小籠包を一緒に食べる勝男と鮎美。 もう、これで最終回でいいよ的なシーン! ☆☆ 第7話 ☆☆ 序盤から匂わされていた、地元九州への帰郷篇。 勝男、鮎美の両家・親同士はこのタイミングで顔合わせの食事会をセッティング。 「別れた」ことをどうつたえるか?でわちゃわちゃする2人が面白い。 鮎美ファミリーのキャスティングが驚きの連続で、制作者側のこだわりを感じるーー。 勝男・母のレトルト味噌汁が不穏な気配を残しているのが気になる……。 ☆☆ 8話 ☆☆ 父(菅原大吉)を置いて出てきた母(池津祥子)との暮らしに戸惑う勝男(竹内涼真)。 勝男の変化が、兄家族だけでなく、両親の考え方も変えていくーー。 今回、同僚とのシーンが少ないのが残念だったが、椿(中条あやみ)の出番多めで楽しかった。 さぁ、次回は勝男と鮎美(夏帆)の再スタートに向かうのか、向かわないのか! ☆☆ 第9話 ☆☆ あんぱんで岩男を演じた濱尾ノリタカがなかなか割りきったキャラクターで勝男の前に現れる。 一方、鮎美の前にも怪しい存在感のフードなんたらな女性が「一緒にお店出しましょう」と現れる。 それぞれ仕事であやしげな雰囲気を醸し出しつつ、勝男と鮎美が急接近する場面が多く、さぁどうなる!と前のめりで観る。 個人的なハイライトとして、椿と南川と勝男の手巻き寿司会のシーンもよかった。 次回、最終回かぁ… これ絶対、続編(単発スペシャル)やるだろうなぁ ☆☆ 10話(最終回) ☆☆ いやぁ、そうかぁ、そういうことでしたか! このドラマでは人が変わること(「成長」というのとはちょっと違う気がする)、そして変わった後をしっかりと描く必要があったのだろうなぁ。どうしても変われない部分があることも含めて……。 勝男と鮎美。あの2人だけの食卓で、プロポーズの日に別れた後の自分たちの事を、全部話すシーン。でも全部喋らないと前に進めない時がある、特にこの2人には!そう思える印象的なシーンだった。 ついついツッコミたくなる笑いが多めで、知らぬ間に涙をぬぐって、気づけば登場人物みんなを応援してしまう、そんなドラマは久々だった。 3ヵ月間、ありがとうございました!
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