
ヒガ2000が選ぶ「主題歌も大ヒット!そしてちゃんと内容も面白い映画三選」
どうも。自称・稀代のリズムネタ芸人ヒガ2000です。 初めましての方は是非覚えてくださいね。映画は芸人の中では比較的見るほうで、一番見た時は年間380本見ました。それだけ仕事がないんじゃないかというツッコミは捨てて下さい。 さて、僕は元々音楽が好きな事もあり、基本的に音楽を使ってネタをする事が多いです。ですから今回は「あ、この曲聞いたことある!」と、「この映画って言えばこの曲だよね」というような主題歌が大ヒットした映画を三つご紹介したいと思います。 どれも有名な映画ですが、実はちゃんと見たことないという人に是非お勧めしたいです。
たくさんの「いいね」ありがとう!
140
- 作成日時:
- 2025/11/18 10:50
サタデー・ナイト・フィーバー
ジョン・トラボルタがポーズを決めている有名なポスター。 そして、Bee Geesの歌う数々の名曲が有名なこの映画。おそらく見たことない方は「かっこいい主人公がディスコで踊ってモテまくる!みたいな映画でしょ?」って思っているんじゃないですか??僕もその一人でした。でも違うんですよね~。これは若者の葛藤を描いた心に刺さりまくる青春映画なんですよ。若いときに人生が無限に感じられたからこそできたあの地元の仲間とだらだらした時間。日本だったら誰かの車に乗ってボウリングやゲーセンに深夜までいるような、そんな空気感。一気に思い出します。マンハッタンとブロンクスの違い、人種差別などアメリカの文化的な背景も出てはきますが、そんな知識がなくとも感情移入出来ます。青春映画が好きという訳ではないのですが、ダンスコンテストや襲撃のシーンなど場面が変わりテンポよく話が進むのと、Bee Geesのイケてる音楽に支えられて飽きる事なく見られました。劇中で聞く「How Deep Is Your Love」なんて最高です。「自殺とは言えない自殺もある」は名言だと思います。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
サタデー・ナイト・フィーバーの★評価を入力する愛と青春の旅だち
若きリチャード・ギア主演のこの映画。同じタイトルの主題歌も大ヒットしました。 タイトル的によくある普通のラブロマンスかと思いきや、これもいい意味で裏切られます。実は愛と青春の旅立ちというのは邦題でして、原題は「An Officer and a Gentleman」となり、士官、海軍をテーマにした映画になります。 物語の初めは、母親が自殺してしまい自分と母親を捨てた水兵の父親に会いに行くところから始まるというなんとも重い雰囲気の作品なのです。話の流れとしては片田舎の海軍学校に入隊した主人公たちと、その士官候補生と付き合ってキラキラした人生を歩みたい学校周りの工場で勤務している女性たちの恋模様を描いた話ですが、各々のキャラクターにちゃんと正義があって、何度も心揺さぶられます。 親のレールからはみ出たい者。結局自分の親と同じような失敗をしそうになる者。そして、ミリタリー物によくある教官との衝突など見所いっぱいです。ちなみに主題歌は一番いいラストシーンでかかるのですが、ロックバージョンやピアノバージョンなども各シーンで色々アレンジされて流れており、実質一曲だけで成立してるのでは?と思うくらいに使われています。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
愛と青春の旅だちの★評価を入力するゴースト/ニューヨークの幻
この映画の誰でも知ってるシーンと言えば、「幽霊男と一緒にろくろを回すシーン」ですが、実はあれ生きてる時のシーンなんですよね。記憶って曖昧なものですね。そのシーンで流れていたのがライチャス・ブラザーズの「アンチェインド・メロディ」です。この曲は1965年に発表された曲ですが、この映画で見事リバイバルヒットとなりました。 これもただのラブロマンスと思われがちですが、サスペンスの要素もあり、脇を固めるウーピー・ゴールドバーグのコミカルな演技でコメディの味付けもされていて非常にバランスの取れた映画だと思います。35年前の映画なので今見ると死後の世界に向かうシーンなどどうしてもチープに見えてしまう所はありますが、脚本と「アンチェインド・メロディ」を使ったセンスは抜群だと思います。男はどんなに彼女の事を愛してても「愛してる」とは言えないんですよね。そういうチクっとするシーンも小粋でいいです。 余談ですが劇中で募金中のシスターを見て「募金なんてしたくない」と言い放つウーピー・ゴールドバーグが数年後「天使にラブソングを」でシスター役をやっているのも面白いなと思います。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
ゴースト/ニューヨークの幻の★評価を入力する









