
『ダイ・ハード3』レビュー|二日酔いマクレーンの覚醒
Part1の完成度は認めつつも、このシリーズを初めて映画館で観た本作がいろんな意味で印象深く、スコアとしては思い出補正で★0.5は加算されているのが正直なところ。
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- 作成日時:
- 2025/11/26 21:49
- 更新日時:
- 2025/11/27 10:21
ダイ・ハード3
Part1の限定的な空間でたった1人テロリストと戦うはめになる設定とは違い、ニューヨークという街全体が舞台となり、今度は1人ではなくバディ&チームで立ち向かう。 おそらく自分は、1人でなんとかするよりもチームプレイが好みなよう。 本作でマクレーン刑事の登場は無精ひげを生やし重い二日酔いでなんともグータラな印象だが、この頃のブルース・ウィリスは目がギラギラしていてなんとも活きがイイ(笑) 本作の前年に公開された『パルプ・フィクション』で一気にスターダムにのしあがったサミュエル・L・ジャクソン演じる電気技師とバディを組んだマクレーン刑事は、テロリストからの命がけのナゾナゾを2人で片づけていくのだが、途中で犯人の本当の狙いに気づいていく。 クールなテロリストのジェレミー・アイアンズが銀行に入っていく場面がカッコ良くて何度も見返したのを覚えているが、年齢を重ねた今ではブツブツ愚痴りながらも必死になって街中をのたうち回るマクレーン刑事のほうが数倍カッコ良いのでは?と気づき始めた。
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