
デビッド・リーン監督『ドクトル・ジバゴ』|NHK BSプレミアムシネマで放送
NHK BSでは、11月29日(土)13:00より、巨匠デビッド・リーン監督『ドクトル・ジバゴ』を放送。 アカデミー賞5部門受賞の『ドクトル・ジバゴ』そのストーリーはーー。 ロシア革命前後の動乱期、医師で詩人のユーリー・ジバゴ(オマー・シャリフ)は、幼なじみのトーニャ(ジェラルディン・チャップリン)と結婚するが、運命的に出会った美しい女性ラーラ(ジュリー・クリスティ)への想いを抑えきれなくなる。革命と内戦の嵐の中、二人は幾度も離れ離れになりながら再び惹かれ合い、愛と理性の間で苦悩する。揺れ動く時代に翻弄される人々の運命を壮大なスケールで描く叙事詩的な物語。 デビッド・リーン監督ならではの雄大なロケーションとスケール感、そして時代の波に翻弄される人間ドラマが心に残る作品です。 デビッド・リーン監督が『ドクトル・ジバゴ』よりも8年前に世に送り出した、こちらも傑作『戦場にかける橋』(1957年)もご紹介します。
たくさんの「いいね」ありがとう!
88
- 作成日時:
- 2025/11/28 22:17
戦場にかける橋
第二次世界大戦中、ビルマの捕虜収容所でイギリス兵捕虜は日本軍の命令によりクワイ川に鉄橋建設を強いられる。 頑固な英国軍将校ニコルソン大佐(アレック・ギネス)は捕虜の士気維持と軍の誇りを守るため、協力的に橋の建設を進めてしまう。 一方、連合軍側は橋爆破作戦を計画。任務に挑むシアーズ少佐(ウィリアム・ホールデン)らの運命が交錯し、戦争の非情さと人間の矛盾が浮き彫りになる。 デビッド・リーン監督ならではの壮大な映像美と張りつめたドラマが全編に行き渡り、特に英国軍捕虜ニコルソン大佐と日本軍・斉藤大佐(早川雪州)の“誇り”を賭けた対立が強烈な中心軸となっている点が大きな見どころ。互いを敵としながらも軍人としての規律や信念を貫こうとする姿は、戦争映画の枠を越えた人間ドラマとしての深みを生み出しています。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
戦場にかける橋の★評価を入力する






