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清水尋也の狂演 『さがす』(2022年)

清水尋也の狂演 『さがす』(2022年)

清水尋也の醍醐味は、その演技力にある。 ある役ではまぶしすぎるほど輝く青春を。 またある役では身の毛がよだつほどリアルで不気味な空気を。 僕がおすすめしたい、2022年公開の「さがす」。 消えた父になりすました残忍な連続殺人鬼・山内を演じた清水尋也の演技に震える。 彼は舞台あいさつでこう語っている。 「知り合いからたくさん連絡があったが、“キモイ!”という感想が一番多かった。山内はこれまで演じた中でもダントツに気持ち悪い役柄。みんなに“キモッ!”と思わせられたということは、それだけ役柄がしっかりと伝わったということ」 必要以上に役に入り込む、いやそれが役者の本質なのかもしれないが。 彼は役を演じるというより、”役に成る”という言葉のほうが合うのかもしれない。 今、何かと話題になってしまっている彼の演技を今のうちに目に焼き付けよう。

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  • 作成日時
    2025/12/08 17:51

さがす

総合評価:2.8制作年:2022年制作国:日本再生時間:2時間3分
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大阪の下町で平穏に暮らす原田智と中学生の娘・楓。「お父ちゃんな、指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万もらえるで」。いつもの冗談だと思い、相手にしない楓。しかし、その翌朝、智は煙のように姿を消す。 ひとり残された楓は孤独と不安を押し殺し、父をさがし始めるが、警察でも「大人の失踪は結末が決まっている」と相手にもされない。それでも必死に手掛かりを求めていくと、日雇い現場に父の名前があることを知る。「お父ちゃん!」だが、その声に振り向いたのはまったく知らない若い男だった。 失意に打ちひしがれる中、無造作に貼られた「連続殺人犯」の指名手配チラシを見る楓。そこには日雇い現場で振り向いた若い男の顔写真があった――。

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(C)2022『さがす』製作委員会

出典
*1 Rakuten TV (https://tv.rakuten.co.jp/content/427586/) 取得日:2026/1/26

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