
子ども向けだと思ってた。今観る『ドクタードリトル』が意外と深い
「動物と話せたら、世界はどう見えるんだろう」そんな子どもの頃の空想を、真正面からエンタメにしたのが1998年版『ドクタードリトル』です。 エディ・マーフィ演じるドリトル先生は、仕事も家庭も順風満帆な医師。 しかし封印していた“能力”がよみがえった瞬間から、日常は一気にカオスへ転がります。 次々と押し寄せる動物たちの悩みは、笑えるのにどこか切実で、人間社会そのものを映しているようにも感じました。コメディとして軽快に進む一方、家族との距離や自分らしさに向き合う物語が静かに効いてくる…このバランスが絶妙です。90年代映画ならではのテンポ感も心地よく、今観ると逆に新鮮。週末に肩の力を抜いて観たい一本だと思いました。
たくさんの「いいね」ありがとう!
41
- 作成日時:
- 2025/12/22 19:03
- 更新日時:
- 2025/12/22 19:03
ドクター・ドリトル
優秀な医師ジョン・ドリトルは、ある日突然“動物と話せる力”を取り戻す。噂を聞きつけた動物たちが診察を求めて集まり、彼の生活は一変。笑いと混乱の中で、仕事・家族・自分自身と向き合っていくハートフルコメディ。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
ドクター・ドリトルの★評価を入力する






