
「未体験ゾーンの映画たち」知ってる?
映画は体験だ。 どうも、映画大好き芸人あんこです!ぱにゅぱにゅ〜 みなさんは、「未体験ゾーンの映画たち」をご存知だろうか? 東京のヒューマントラストシネマ渋谷という映画館で毎年開催されている映画祭。 様々な理由から日本での劇場公開が見送られた映画をスクリーンで体験してもらうことを目的とした、映画ファン必見の映画祭だ。 ホラーからコメディまでジャンルは様々。 世界各国の、傑作から怪作まで幅広い作品たちが一堂に会して上映される。 「この国の映画初めて観るな…」「とんでもない設定の映画だ…」「サメが空を飛んでる…?」など、我々を未知なる映画の世界へ連れて行ってくれる。 私はこの未体験ゾーンに突入してから普通の映画じゃ物足りず、未だに未体験ゾーンから帰ってこれずにいる。助けてください。 個人的にはカンヌ、ベルリン、ヴェネツィアの世界三大国際映画祭と並ぶぐらい大好きな映画祭なのだ。 この「未体験ゾーンの映画たち」が2026年も開催されるということで、一ファンとして盛り上げたく、そして世の映画好きたちに未体験な映画体験をしてもらうべく今回記事にしてみる。 ちなみにわたくしあんこの過去記事で、『リトル・モンスターズ』『バトル・インフェルノ』『グースバンプス モンスターと秘密の書』などを紹介しているが、こちらも全部「未体験ゾーンの映画たち」で上映された作品だ。 「未体験ゾーンの映画たち」には、掘り出し物がザクザクある。 「未体験ゾーンの映画たち」で上映され、1番有名な作品は『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』ではないだろうか。今年2025年、韓国で『ハンサム・ガイズ』というタイトルでリメイクされた。 見た目だけはホラー映画に出てきそうな殺人鬼…な2人の優しきおじさんが巻き起こす、すれ違い不条理ホラーコメディの大傑作!まずは『タッカーとデイル』で未体験ゾーン始めしてもいいかもしれない。 気になる作品を年末年始にゆっくり観て、来年は劇場でも未体験ゾーン始めなんていかがでしょうか? 人によっては、観ないと人生10割損しますよ!
たくさんの「いいね」ありがとう!
1319
- 作成日時:
- 2025/12/26 12:13
フロッグ
1本目は「未体験ゾーンの映画たち 2021」で上映された作品 『フロッグ』! 『恋愛小説家』などで知られるヘレン・ハントが主演を務める極上ミステリー。 ある町で少年たちが立て続けに失踪。現場には昔世間を騒がせた、連続少年誘拐殺人事件の現場に置かれていたものと同じ、緑色のナイフが残されていた。だがしかし!当時犯人は逮捕されているのだ……! 更に不可解な事が!今回の少年失踪事件を担当する刑事が自宅にいると誰も触っていないテレビが突然、事件のニュースを映し出して……。 果たしてこの町で、そしてこの家で一体何が起きているのか。そこには予想だにしない結末が待ち構えていた!というストーリー。 まず最初に言います…… ネタバレ厳禁映画です!! 衝撃的な展開。先の読めない物語。見事な伏線回収。「そう来たか!」と観客を未体験なゾーンに連れて行ってくれる力作。 「未体験ゾーンの映画たち」は毎年何十本も上映されている。来年2026年の上映作品はなんと30本!個性的な作品がズラリと並んでいて、あらすじも何も知らず劇場で観ると「こんな映画だったのか……!」というインパクトがすごい。 「未体験ゾーンの映画たち」の楽しみ方の1つ、“前情報なしで鑑賞してみる”のをぜひオススメしたい。 この映画……フロッグみたいに飛んで驚いてください!
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
フロッグの★評価を入力するエンド・オブ・トンネル
2本目は「未体験ゾーンの映画たち 2017」で上映された作品 『エンド・オブ・トンネル』! 『人生スイッチ』などで知られるレオナルド・スバラーリャが主演を務める極上サスペンス。 スバラーリャが演じるのは事故で妻と娘を失い、車椅子生活となった男。 自宅に引きこもって暮らしていたが、徐々にお金も底をつきはじめる。 そんなある日、地下室で奇妙な音を耳にする。それは地下にトンネルを掘り、銀行に押し入ろうと企む犯罪者たちの声だった……! 車椅子の男は自分の人生を変えるため、悪党から現金を奪う計画を思い立つ。 車椅子の男が不自由な身体を逆手に取って犯罪計画に挑む異色の設定!まさに今まで観たことない未体験ゾーンへと連れて行ってくれる映画だ。 不自由な身体でトンネルを進み果たして強盗に見つからないのか、略奪計画はバレずに進むのか、寿命が縮みそうになる程の緊張感……! サスペンスだけでも見応えがあるが、主人公宅に転がり込むことになるシングルマザーとその娘を、失った自身の妻子の姿に重ねる男の人間ドラマにも大注目だ。 『エンド・オブ・トンネル』を抜けると未体験ゾーンであった。 オススメです!
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
エンド・オブ・トンネルの★評価を入力するCOME TRUE/カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
3本目は「未体験ゾーンの映画たち 2024」で上映された作品、 『COME TRUE/カム・トゥルー戦慄の催眠実験』! 主演はカナダの新世代ホラークイーンと呼ばれる、ジュリア・サラ・ストーン。シッチェス・カタロニア国際映画祭など、世界各地のファンタ系映画祭で絶賛されたサイコホラー。 高校生のサラは関係が上手くいっていない母親と距離を置くため、友人の家を転々としている家出状態。そんな中繰り返し見る悪夢のせいで不眠症に悩まされているサラは、ある大学の睡眠に関する研究の臨床実験に参加することに。しかし!被験者たちに次々と奇妙な現象が起きはじめ……。 これ、ただの臨床実験ではない……?実験には何か本当の目的があるのではないか?主人公サラちゃんが見る悪夢は一体? 追えば追うほど我々を“睡眠”の世界の未体験ゾーンへと連れて行ってくれるホラーです。 謎めいた睡眠実験に引き込まれ、不穏な空気ダダ漏れの悪夢シーンは鳥肌もの。 全編を通してとにかく不気味な雰囲気がいい。次第に不気味さに飲み込まれていく感じがゾクゾクするんです。観てるこっちが悪夢見そう。 ただ、ラストは観た人と話したくなる余韻がある映画。Jホラー好きな人にもオススメ。 おもしろくて、眠たくならない睡眠映画ですよ!
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
COME TRUE/カム・トゥルー 戦慄の催眠実験の★評価を入力する犬人間
4本目はこちらも「未体験ゾーンの映画たち 2024」で上映された作品、 『犬人間』! タイトルが強烈すぎる作品。そしてこれぞ「未体験ゾーンの映画たち」ならではの怪作。 主人公は女子大生。アプリでイケメンの大富豪と出会う。2人はすぐに惹かれあい、彼の別荘に行くことになるのだが、別荘でお出迎えしてくれたのは彼の飼い犬。カワイイ!と思い近づくがよく見ると……犬の着ぐるみを着た人間だった。 ……ええ!?き、着ぐるみ!? い、犬じゃない!? 人面犬でもない!? 犬人間ってそういうこと? 未体験すぎる!!! そう、これが「未体験ゾーンの映画たち」なのだ。 様々な理由から日本で劇場公開スルーになった作品たち。怪作のインパクトは一級品。舐めてもらっては困ります。こんな怪作で犬作観たことありますか?未体験ゾーンはこんな作品がズラリと並んでいる。 女子大生は“犬人間”を目の当たりにしてどうするか。そしてなぜ“犬人間”が飼われているのか?最後まで目が離せない。 そしてなにより“犬人間”のビジュアルが強烈。あなたの脳裏からも離れない。 世にも奇妙な映画を観てみたい方に是非オススメ。 以上『犬人間』でした。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
犬人間の★評価を入力する










