
007が日本に来た日。異色すぎる一本『007は二度死ぬ』
「007は二度死ぬ」は、シリーズの中でもとにかく異色だと思う。 ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドが日本を舞台にし、MI6、スペクター、ブロフェルドといったおなじみの要素に、忍者・火山基地・宇宙船まで全部盛り。冷戦下の米ソ対立という時代背景もあって、スパイ映画でありながらSF色もかなり強い一本。 日本描写はツッコミどころ満載なのに、なぜか忘れられない。丹波哲郎演じるタイガー田中の存在感、姫路城での訓練、ボンドの日本人変装まで含めて、今見るとカルチャー映画としても面白いと思う。 リアルさより勢い。007が「世界を飛び回る娯楽映画」だった時代を象徴する作品で、シリーズの幅広さを再確認できる一本だと思います。
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- 作成日時:
- 2026/01/03 11:09
007は二度死ぬ
ショーン・コネリー主演の007シリーズ第5作。日本を舞台に、米ソの宇宙船消失事件と犯罪組織スペクターの陰謀に挑む。忍者、火山基地、冷戦下の緊張感が交錯する、シリーズ屈指の異色作。
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