
【訃報】韓国の“国民的俳優”アン・ソンギ、永眠!
悲しいお知らせが飛び込んできました。 韓国映画界を代表する大御所俳優、アン・ソンギさんが本日1月5日午前、お亡くなりになりました。享年74歳でした。 アン・ソンギさんは2019年に血液がんと診断され、一度は完治判定を受けたものの、その後再発。以来、治療を続けていらっしゃいました。 先月12月30日に自宅で食べ物を喉に詰まらせて病院に運ばれたとのことですが、残念ながら回復されることはありませんでした。 歌謡界の大御所歌手であるチョー・ヨンピルさんは5日、弔問に駆けつけ、「急に友人が旅立って悲痛だ」と、深い悲しみを胸に追悼の言葉を述べられました。 また、1993年映画『ツーカップス(Two Cops)』や、『ラジオスター』で共演されたパク・チュンフンさんも弔問に訪れ、故人を偲びました。 韓国映画史の“生き証人”として愛されたアン・ソンギさん。 1952年生まれのアン・ソンギさんは、1957年の映画『黄金列車』で子役デビューを果たしました。 以来、180本以上もの作品に出演し、まさに“韓国の国民的俳優”として、長きにわたり韓国の人々に愛され続けてきました。 そのキャリアは、まさに韓国映画史そのものと言えるでしょう。 特に、2003年公開の韓国映画『シルミド SILMIDO』では、韓国映画として初めて観客動員1000万人を突破するという歴史的快挙を成し遂げました。 近年では、2019年のパク・ソジュン主演映画『ディヴァイン・フューリー/使者』でアン神父役を演じ、その存在感を示していました。 本当に、韓国映画界の大きな星が、天に召されてしまいました。 彼の残した数々の作品は、これからも多くの人々の心に残り続けることでしょう。 ▼以下は主な出演作品(一部) 『風吹く良き日』(1980年) 『深く青い夜/ディープ・ブルー・ナイト』(1985年) 『冬の旅人』(1986年) 『ファン・ジニ』(1986年) 『折れた矢』(2012年) 『よりそう花ゝ』(2019年) 故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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- 作成日時:
- 2026/01/05 18:28
- 更新日時:
- 2026/01/05 18:56
シルミド
韓国映画『シルミド SILMIDO』(監督:カン・ウソク)は、実在したシルミド684部隊の運命を描き出す。
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