
007史上いちばん悪役が主役級。『黄金銃を持つ男』
「黄金銃を持つ男」は、正直ボンドより敵のほうが記憶に残る一本だと思う。 クリストファー・リー演じるスカラマンガが、とにかく強すぎるし怖い。007の番号が刻まれた黄金の銃弾が届く導入からして、不穏さが段違い。 南国、孤島、太陽光エネルギー、そして一対一の決闘。スパイ映画というより、暗殺者同士の心理戦に近い空気感があって、ロジャー・ムーア版の中でもかなり異色だわ。 あと完全に余談だけど、ゲームで黄金銃チートだったなーって記憶が一瞬でよみがえる人、絶対多いと思う。 007らしいガジェットも控えめで、「狙われる側のボンド」を楽しめるのがこの作品の面白さだと思う。
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- 作成日時:
- 2026/01/07 23:39
007 黄金銃を持つ男
007シリーズ第9作。ロジャー・ムーア主演で、最強の殺し屋スカラマンガとの対決を描く。黄金銃、一騎打ち、孤島決戦と、敵役の存在感が際立つ異色作。
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