
2025年韓国映画マイベスト3(現地公開ベース):観客動員数第1位ゾンビコメディ?!
2025年に観た印象に残っている映画作品の備忘録の続きです。 前回も記載の通り、現地公開タイミングで観ているのでまだ日本での公開・配信情報がないものばかりのため、公開・配信されたらぜひ観てみてくださいね! (ランキング順ではなく公開順です) 2作品目は、2025年7月公開の『좀비딸 ゾンビになってしまった娘』です。 グローバル累積再生数5億ビューの同名ウェブトゥーン『좀비가 되어 버린 나의 딸』を原作とした実写化映画です。 主演がチョ・ジョンソクということも観たかったポイントでしたが、とにかくストーリーが面白く、タイトルの通り、ゾンビ映画ではあるのですが、全く新しい切り口! 単なるゾンビジャンルを超え、家族愛、ユーモア、感動を見事に融合させたエンタメ作品です。 ――― ダンスに夢中な思春期の娘スア(チェ・ユリ)と、ケンカしながらも日々を過ごす猛獣専門の飼育員ジョンファン(チョ・ジョンソク)。 ある日、世界中で大流行したゾンビウイルスに感染した娘スアを守るため、ジョンファンは母親のパムスン(イ・ジョンウン)が住む海の村「ウンボン里」へ向かいます。感染者をあぶり出す動きが強まる中、スアがかすかに人の言葉を理解し、普段から好きだったダンスや、おばあちゃんであるパムスンの愛のムチ(孫の手)に反応する姿を発見。ジョンファンは娘を人間に戻すための「ゾンビ娘トレーニング」を開始します。 ――― “噛まないようにする訓練”を父親が娘に施すという、前代未聞の展開。 挨拶の仕方、体操、ダンス、そして“噛まない習慣づけ”まで…!?緊迫感のあるゾンビ設定と、日常的な親子関係の融合が、新感覚のコメディを創り出しています。 そして、個人的には、おばあちゃん役のイ・ジョンウンさんが見た目もキャラもツボでした☆ 2025年の第46回青龍映画賞では最多観客賞を受賞した、文字通りの人気作です。 今回は、”ヒット請負人”といわれる主演チョ・ジョンソクの作品をいくつかご紹介します。 テンポのよい作品が多いので、気付くと引きこまれてしまうと思います! ぜひ一度観てみてくださいね。
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- 作成日時:
- 2026/01/13 23:23
スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班
組織の闇に切り込む痛快なクライムアクションです。エリート警察官のウン・シヨン(コン・ヒョジン)が、不本意ながらもひき逃げ専門捜査班に左遷されたことからストーリーは展開します。この型破りなチームで、彼女は天才的な感覚を持つソ・ミンジェ(リュ・ジュンヨル)らと共に、一癖も二癖もあるひき逃げ事件の捜査に挑みます。 そんな彼らの前に立ちはだかるのが、チョ・ジョンソク演じるチョン・ジェチョルです。彼は元F1レーサーという華やかな経歴を持つ、巨大企業の会長。その裏では警察庁長官をも巻き込む収賄事件に関与し、数々のひき逃げ事件にも深く関係している疑惑が浮上します。ジェチョルは、その絶大な権力と財力で捜査を妨害し、シヨンたちを翻弄。冷静沈着でありながらも、時に狂気じみた一面を見せる冷酷な悪役として、ストーリーに張り詰めた緊張感をもたらします。彼が一体何を企み、どのようにシヨンたちと対峙するのか、最後まで目が離せません。
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突如として都市を襲った未曽有の毒ガス災害から脱出しようとする人々を描いた、手に汗握るパニックアクションコメディです。大学の山岳部で鍛え上げた体力と知識を持つヨンナム(チョ・ジョンソク)が、自身の母親の古希のお祝いの席で、偶然にも同窓生で副店長のウィジュ(イム・ユナ)と再会。和やかな宴が一変、街が毒ガスに覆われるという絶体絶命の状況に陥ります。高層ビルに取り残された人々を救うため、ヨンナムとウィジュは、ロッククライミングで培った技術と知恵を駆使して、命がけの脱出劇を繰り広げます。 チョ・ジョンソクが演じるのは、主人公のヨンナム。大学時代はロッククライミング部のエースでしたが、卒業後は就職に失敗し、パッとしない日々を送っています。家族からも少々見下されがちな存在ですが、ひとたび災害が起きると、その真価を発揮。かつての肉体と山岳知識をフル活用し、機転を利かせて人々を救おうと奮闘します。情けない部分と頼りになる部分のギャップが魅力的で、必死な姿が私たちの共感を誘います。彼のコミカルな演技と、緊迫した状況下でのアクションシーンは必見です。
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