
【今なら追いつく!】米を炊く国税局員、クセ者だらけ。松嶋菜々子さん主演『おコメの女』
国税局が舞台なのに、どこかゆるくてクセが強い。 『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』は、堅そうな題材を扱いながらも、キャラクターの魅力と軽快なテンポでぐいぐい引き込んでくるドラマです。 まもなく第2話が放送される今、豪華キャスト陣や個性的すぎる登場人物たち、そして「雑国室(ザッコク)」という異色部署の面白さを中心に、第1話を振り返ります! とにかく最初に思ったのは、キャストが豪華すぎるということ。 俳優さんにそこまで詳しくない私でも、「あ、この人あの作品に出てた人だ!」と分かる顔ぶればかりで、見ていて安心感があります。 特に印象的だったのが、佐野勇斗さん。 前クールの『ESCAPE それは誘拐のはずだった』では金髪姿がSNSでも話題になっていましたが、今回は一転して黒髪。 東京大学卒の財務省キャリアという役どころで、同じ人とは思えないくらい雰囲気が違うのがすごい。 作品ごとにちゃんと別の人に見える俳優さんだなと改めて感じました。 そして、大地真央さんの変装(掃除のおばさん)姿。 「え、こんなに綺麗な掃除のおばさん存在する?」と思わずツッコミたくなるくらいの美しさで、逆に目立ちまくってました笑。 何気ないシーンなのに、出てくるだけで画面が締まるのはさすがだなと思いました。 さらにアンミカさんのヒール演技。いつも笑顔でクリーンなイメージのアンミカさんが高齢者から金を巻き上げる極悪脱税者を演じています。はっきりとした目鼻立ちをされているだけあって迫力がすごい! 松嶋菜々子さん演じる主人公も、かなりクセが強くて好きです。 元・東京国税局資料調査課、通称「コメ」の敏腕調査官。 「正しく集めて、正しく使う」を信条に、《コメ》本隊では扱わない案件を専門にする《雑国室(ザッコク)》を立ち上げる、という設定だけでもう面白い。 ビジュアルは完璧なのに、どこかミステリアスで独り言が多い。 日本酒を飲み歩くのが趣味で、お一人様時間を全力で楽しんでいる感じもリアル。 そして何より、「三度のメシより米が好き」。 また、個人的に嬉しかったのが、ひょうろくさんの出演。 『水曜日のダウンタウン』や大河ドラマ『べらぼう』、『ラストマン』、さらば青春の光のYouTubeなどで演技力が度々話題になっていましたが、本作でもしっかり存在感を発揮していて、見つけた時は思わず一人で盛り上がってしまいました!笑 税金という難しそうな題材のはずなのに、キャラクター同士の空気感やコミカルさのおかげで、気負わずにサクッと見られるのがこのドラマの魅力。 明日放送の第2話では、《ザッコク》が本格的に動き出しそうな予感もあって、 松嶋菜々子さん演じる主人公の『本当の狙い』も少しずつ見えてきそう。 まだ見ていない人も、今から追いつけると思うので、気になっているならぜひ!!
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- 作成日時:
- 2026/01/14 15:39
- 更新日時:
- 2026/01/14 15:41
おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
正直、「国税局」「脱税」と聞いたときは、堅そうな社会派ドラマを想像していましたが、そのイメージをいい意味で裏切ってきます。 まず、松嶋菜々子さんの存在感がとにかく強い。メガネにショートヘアというビジュアルも新鮮で、「できる人感」と「ちょっと変わってる人感」のバランスが絶妙。 「正しく集めて、正しく使う」という信念を持ちながらも、三度のメシより米が好きで、職場に釜を持ち込んで白米を炊く。このギャップが強烈で、気づいたら目で追ってしまう主人公でした。 扱っているテーマは脱税という、かなり現実的で重たい問題。 悪徳セミナーでお年寄りからお金を巻き上げる人たちや、 私腹を肥やす政治家など、ニュースで見たことのあるような存在が次々と出てきます。でも難しくなりすぎず、「なるほど、そういう仕組みなのか」と自然に理解できるよう説明してくれるのが、このドラマのすごいところ。 そして、見終わったあとにちゃんとスカッとする!ザッコクチームが、それぞれの能力を使って誰も手を出せなかった脱税案件を暴いていく展開は、勧善懲悪ドラマとしてかなり気持ちいいです!
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