
2025年韓国映画マイベスト3(現地公開ベース):前代未聞!抱腹絶倒ヤクザコメディ☆
2025年に観た印象に残っている映画作品の備忘録の3作品目です。 前回も記載の通り、現地公開タイミングで観ているのでまだ日本での公開・配信情報がないものばかりのため、公開・配信されたらぜひ観てみてくださいね! (ランキング順ではなく公開順です) 印象に残った映画3作品目は、『보스 BOSS』です。 以前にも少し書きましたが、映画は“前情報なし”で観るタイプのワタクシです。 私の事前情報は、出演者とポスターイメージだけでした・・・。 『ボス』のタイトル、比較的キメ顔なポスター・・・、どんなヤクザ映画だろうと思うわけですね。。。 フタを開けたら、とにかく最後まで何も考えずに大爆笑した映画でした!!!笑 ――― 90年代、シック派ボスのテス(イ・ソンミン)は、スンテ(チョ・ウジン)、ガンピョ(チョン・ギョンホ)、パンホ(パク・ジファン)を随え、近辺のライバル組織を淘汰。ホテルまで買収し、勢力を拡大する。 ・・・時は流れ現在、妻ジヨン(ファン・ウスレ)と中華料理「美味楼みみる」を営むスンテ。しかし、店には弟分たちが押し寄せ、娘のミミもそのせいで学校では友達がいない。家族も守って店もフランチャイズにしたい、組織からも卒業したい! そんな時、突然、組織のボスが死んだ!その後釜をめぐる争い、もとい、その後釜になりたくない!次期ボスを巡る熾烈な“譲り合い戦争”は、予測不能の大混乱へと突き進む・・・ ――― 組織の未来を左右する次期ボス選びを前に、それぞれの夢を胸にボスの座を激しく“譲り合う”組織員たち・・・、その新しく奇妙で必死な争いを描いたアクションコメディです。 中華料理店「美味楼みみる」のフランチャイズ化を狙うデキる男スンテ役をチョ・ウジン、服役中に運命的に出会ったタンゴに人生を賭けるカンピョ役をチョン・ギョンホ、ボスの座を唯一渇望するが、誰も彼を候補とは思わない“ボス不適格者”パンホ役をパク・ジファン、そして、「美味楼みみる」に潜入した間抜けで何かが足りない警察官テギュ役をイ・ギュヒョン。 もうこのキャストが絶妙なんですよね・・・、二枚目も三枚目もできる実力派俳優の皆さんが揃っていらっしゃり、斬新なストーリー設定と、キャストが相まって、最後までずっと笑っていました! 本作、舞台挨拶回に行きまして、チョ・ウジンさんと写真を撮って頂いたり、イ・ギュヒョンさんにオリジナルキーホルダー頂いたり、いろんな意味で大満足な映画でした☆ (2025年は他の作品もたくさん舞台挨拶回行かせて頂きました、感謝・・・) 久しぶりの“何も考えずに観れる映画”で、日本公開されたら絶対また観ます!な作品です。 既に劇場公開時点で2回観ております。笑 今回は、メインキャスト4名の出演作品をピックアップして紹介させて頂きます。 皆さん出演作が多すぎて悩みどころですが、個人の独断と偏見で選ばせて頂いています☆ ぜひ他の作品も含めて観てみてくださいね。
たくさんの「いいね」ありがとう!
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- 作成日時:
- 2026/01/16 02:50
国家が破産する日
1997年のアジア通貨危機に直面した韓国を舞台に、国家の破産を阻止しようと奔走する人々の緊迫した7日間を描いた作品です。韓国経済が未曾有の危機に瀕する中、政府、国民、そして国際通貨基金(IMF)の間で繰り広げられる攻防が、緊密なストーリーテリングで描かれています。 本作は、金融危機という巨大なテーマを扱いながらも、その裏にある人間の思惑や葛藤、そして国家の命運を左右する決断の重さを浮き彫りにします。危機に立ち向かう者たちの焦燥感や、情報に翻弄される人々の混乱が、緊迫感をもって伝わってきます。 チョ・ウジンが演じる政府高官のパク・デヨンは、国の危機を前に、自身の保身と国家の未来の間で揺れ動く人物として描かれます。彼の役どころは、時に冷徹に、時に人間的な弱さを見せながら、国家の命運を左右する重要な局面に深く関わっていきます。彼の存在が、この巨大な経済ドラマに複雑な人間模様を加え、物語に深みを与えています。 金融危機の裏側で、それぞれの立場で必死にもがく人々の姿を通じて、国家とは何か、経済とは何か、そして個人の選択が社会に与える影響について深く考えさせられる一作です。 また、チョ・ウジンは、本作で青龍映画賞助演男優賞を受賞しています。
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国家が破産する日の★評価を入力する狎鴎亭スターダム
韓国美容整形ビジネスのメッカ、狎鴎亭(アックジョン)を舞台に、型破りな起業家と天才美容外科医がタッグを組み、この街に新たな旋風を巻き起こす物語です。成功と欲望が渦巻く華やかな世界で、二人がどのようにして“スターダム”を築き上げていくのか、その過程がコミカルかつスリリングに描かれています。 本作は、単なるサクセスストーリーに留まらず、韓国社会における外見至上主義や、ビジネスの光と影を巧みに描き出しています。夢を追いかける情熱と、その裏にある現実的な問題が交錯し、軽快なエンターテイメントを提供しつつも、考えさせる要素も散りばめられています。 チョン・ギョンホが演じる狎鴎亭の闇医者として知られる天才美容外科医パク・ジウは、卓越した技術を持ちながらも、とある事情から表舞台に出られずにいます。チョン・ギョンホは、そのミステリアスな雰囲気と、時折見せる人間らしい感情の揺れ動きを見事に表現。彼の存在が、主人公との化学反応を生み出し、物語に予測不能な面白さを加えています。 華やかな世界で成功を掴もうとする人々の情熱と、その裏に隠された人間ドラマが、爽快感と共感をもたらす一作です。
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狎鴎亭スターダムの★評価を入力する犯罪都市 PUNISHMENT.
マ・ソクト刑事(マ・ドンソク)率いる強力班が、裏オンラインカジノを牛耳る悪党たちと、彼らと結託する元特殊部隊の傭兵集団を追い詰める、ノンストップのアクションエンターテイメントです。前作を超えるスケールと、マ・ソクト刑事の豪快なアクションが、観る者を飽きさせないスリリングな展開で描かれます。 本作は、おなじみの痛快なストーリーラインに、今回はさらに巧妙で組織的な犯罪が加わり、シリーズの魅力を一層引き上げています。正義感あふれる刑事たちの奮闘と、悪党たちの狡猾さとの対比が、作品に深みと緊張感を与えています。 パク・ジファンが演じるのは、マ・ソクト刑事の頼れる相棒(?!)、チャン・イス。彼は元々ヤクザのボスでありながら、シリーズを追うごとにマ・ソクト刑事との間に奇妙な信頼関係を築き上げてきた人物です。今回も、持ち前のハチャメチャな行動力と、どこか憎めないキャラクターで、時にマ・ソクト刑事を助け、時にトラブルを引き起こしながら、物語にユーモラスな彩りを与えます。彼の登場シーンは、いつも観客の期待を裏切らない、シリーズに不可欠な存在感を放っています。 予測不能な展開と、痛快なアクション、そして個性豊かなキャラクターたちが織りなす、シリーズ最新作の魅力がここにあります。
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犯罪都市 PUNISHMENT.の★評価を入力するディーバ 殺意の水底
飛込競技の“ディーバ”として頂点を極めたイヨン(シン・ミナ)が、親友のスジン(イ・ユヨン)と共に事故に遭い、記憶の一部を失ったことから始まる心理サスペンスです。事故後、スジンが姿を消し、イヨンは自身の記憶と精神の均衡が崩れていく中で、深淵に潜む真実と向き合うことになります。 本作は、華やかなスポーツの世界の裏側で、人間の内面に潜む欲望、嫉妬、そして狂気を繊細かつスリリングに描き出しています。記憶の曖昧さや幻覚が混乱の渦に引き込み、何が真実で何が妄想なのか、息をのむような心理戦が繰り広げられます。 イ・ギュヒョンが演じるのは、飛込競技のコーチ。彼はイヨンの才能を深く理解し、彼女の復活を献身的に支えようとします。しかし、事故後のイヨンの不安定な精神状態や、スジンの失踪を巡る謎が深まるにつれて、彼の表情や言動にも複雑な陰りが差していきます。イ・ギュヒョンの演技は、イヨンを支える一方で、彼女の精神状態に影響を与える可能性も秘めた、多面的なキャラクターを見事に表現しており、ストーリーのサスペンスを一層高める存在となっています。 華やかな世界に隠された人間の心の闇と、記憶の断片が織りなす衝撃の真実が、深い問いを投げかける一作です。
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