
ニュースが戦争を始める『トゥモロー・ネバー・ダイ』の現実味
『トゥモロー・ネバー・ダイ』は、007シリーズの中でも 「情報が武器になる恐怖」を真正面から描いた作品です。 ロシア国境での武器取引への潜入任務から始まり、 核魚雷、沈没する英海軍艦、不可解なGPS誤作動が連鎖。 事件を事前に報じた新聞の存在が、 物語を一気に不穏な方向へ引きずり込みます。 その新聞を操っていたのは、 メディア王エリオット・カーヴァー。 彼の狙いは、情報操作によって戦争を演出し、 世界を混乱させることでした。 銃を撃たずとも、見出しひとつで国は動く。 この映画が突きつける恐怖は、 今の時代だからこそ、よりリアルに響きます。
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- 作成日時:
- 2026/01/16 19:03
007 トゥモロー・ネバー・ダイ
南シナ海で起きた英海軍艦沈没事件。 その裏には、情報操作で戦争を仕掛ける メディア王の存在があった。 ニュースは真実か、武器か。 007シリーズ屈指の社会派スリラー。
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