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火曜ドラマ『未来のムスコ』放送中!未来と今が交差する家族物語

火曜ドラマ『未来のムスコ』放送中!未来と今が交差する家族物語

2026年1月より、TBS火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で放送中の『未来のムスコ』。 主演は志田未来。夢と現実の狭間でもがくアラサー女性の前に、突然“未来から来た息子”が現れるという、少し不思議で心温まるヒューマンドラマです。 塩野瑛久、兵頭功海、小瀧望ら実力派キャストがそろい、恋・夢・家族が複雑に絡み合う物語が描かれています。

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  • 作成日時
    2026/01/19 11:28

未来のムスコ

総合評価:2.9制作年:2026年制作国:日本再生時間:-
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未来のムスコ

『未来のムスコ』は、「人生、このままでいいのかな?」と立ち止まってしまう瞬間に、ぐっと心に入り込んでくるドラマです。 主人公は、“定職なし・貯金なし・恋人なし”という崖っぷち状態のアラサー女性・汐川未来。 俳優になる夢を捨てきれず、かつて想いを寄せた人物が率いる劇団で舞台に立ちながら、バイトに追われる毎日を送っています。 努力しても結果が出ない現実に、少しずつ心が削られていく姿がとてもリアルで、共感せずにはいられません。 そんなある夜、未来の前に突然現れたのが、小さな男の子。 雷鳴とともに現れたその子は、未来のことを「ママ」と呼び、颯太と名乗ります。 しかも彼は、2036年からやって来た“未来の息子”だというから驚きです。 結婚もしていない、恋人もいないのに「ママ」なんて——戸惑う間もなく、未来と颯太の奇妙な共同生活が始まってしまいます。 未来を演じる 志田未来 は、夢を追う強さと、諦めかけてしまう弱さ、その両方を丁寧に表現。 観ていると、「わかる、その気持ち」と思わず感情移入してしまいます。 未来の“元恋人”であり、劇団を率いる俳優・吉沢将生役を演じるのは 塩野瑛久。 過去と現在が交錯する二人の関係性は、物語に大人の切なさを加えています。 また、未来に憧れる後輩俳優・矢野真役に 兵頭功海、 未来の同級生で保育士の 松岡優太役には 小瀧望。 それぞれが未来の人生に深く関わっていく存在として登場し、 恋や選択、もしもの未来を巡る物語をさらに立体的にしています。 そして未来の息子・颯太を演じる 天野優 の存在感も印象的で、 大人たちの心を揺さぶる“まっすぐな言葉”が、毎話胸に残ります。 このドラマの魅力は、“未来”という設定を使いながら、描いているテーマがとても現実的なところ。 夢を追い続けること、諦めること、誰かと人生を歩むこと。 「今の選択が、未来の誰かをつくっているかもしれない」という視点は、 観ている私たち自身の人生にも静かに重なってきます。 火曜ドラマ枠らしく、重くなりすぎないバランス感も心地いい。 未来と颯太のやり取りには、思わず笑ってしまう場面もありつつ、 ふとした瞬間に「家族ってなんだろう」「幸せってなんだろう」と考えさせられる。 毎週火曜の夜に、少しだけ自分の人生を見つめ直したくなる、そんなドラマです。 『未来のムスコ』は、 “まだ見ぬ未来”と“今の自分”をつなぐ物語。 放送が進むにつれて、颯太の目的や「まーくん」の正体がどう描かれていくのか、ますます目が離せません。 これからの展開を、ぜひ一緒に見届けたいですね。

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