
日曜劇場『リブート』第1話レビュー|悪役の迫力と予測不能な展開にハマる
脚本・黒岩勉らしい、先がまったく読めないストーリー展開。 抜け目のないキャスティングと、「え、ここでこの人?」と思わせる豪華な顔ぶれ。 そして何より、悪役たちのインパクトがとにかく強烈。 シリアスなのに、ふとした一言で笑わせてくるバランス感覚も秀逸。 これは間違いなく、毎週リアタイしたくなる日曜劇場です。
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90
- 作成日時:
- 2026/01/20 08:42
リブート
鉄板焼でもてなすボス・合六(北村有起哉)、インパクトが強烈。 食事の席で背後からの殴打――映画『アンタッチャブル』を思い出させるあの展開、普通に怖い。 こんな物騒な空気が漂うドラマなのに、第1話で一番記憶に残ったパワーワードが、リブート後の儀堂(鈴木亮平)の心の声「メレンゲ立てたい」なのがもうズルい。 この一言がちゃんと笑えるのは、早瀬(松山ケンイチ)がこれまで丁寧にケーキ作りをしてきた描写が積み重なっているからだなぁ。ハヤセショート、食べたい。 シリアスとユーモアの振れ幅が大きいのに、不思議と違和感がない。 先の読めない展開にゾクッとしつつ、思わぬところでクスッとさせてくる。 これは、次回も観ずにはいられない初回でした。
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