
『犯罪都市』日本新章へ!?マ・ドンソク枠は誰が担う?
マ・ドンソクが製作・主演を務めてきた『犯罪都市』シリーズが、日本オリジナルストーリーとしてユニバース展開されることが明らかになりました。 2026年初夏公開予定の『TOKYO BURST-犯罪都市-』では、マ・ドンソク自身もアソシエイトプロデューサーとして制作に参加。 監督は『ミッドナイトスワン』『ナイトフラワー』などで知られる 内田英治 が務め、日本ならではの視点で“犯罪都市”の世界を再構築します。 そこで注目されているのが、「マ・ドンソクが築いてきたあのポジションを、日本では誰が担うのか?」という点です。
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- 作成日時:
- 2026/01/28 23:11
犯罪都市
『犯罪都市』シリーズを語るうえで、マ・ドンソクの存在は絶対に外せません。 彼が演じてきた刑事は、頭脳派でもスマートでもない。 ただ、圧倒的なフィジカルと覚悟で悪をねじ伏せる男。 一歩前に出るだけで場の空気が変わり、「もう終わったな」と観客に確信させる―― あの存在感こそが、『犯罪都市』の核でした。 物語自体はとてもシンプルです。 街を荒らす凶悪犯が現れ、警察が止めに行く。 でも、このシリーズが特別なのは、その“止め方”。 交渉も、説得も、最終的には通じない。 だから拳が出る。 その原始的で直接的な正義が、強烈なカタルシスを生み出してきました。 アクションも、派手さより“重さ”が命。 殴る音、踏み込む足、倒れる体。 どれもがリアルで、「これは本当に効いている」と感じさせる説得力があります。 マ・ドンソクの体格と動きがあったからこそ成立していた世界観です。 だからこそ、日本版ユニバースの話を聞いたとき、自然と浮かぶ疑問があります。 この役割を、日本では誰が担うのか? 単に体が大きい、アクションができる、というだけでは足りません。 街の空気を背負い、悪に対して一切の遠慮をしない覚悟を見せられる存在。 暴力が“怖さ”ではなく、“止める力”として成立する俳優でなければ、『犯罪都市』にはならない。 そこで、あくまで個人的な予想として思い浮かぶのが、 元プロ格闘家で、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』や『HiGH&LOW』シリーズにも出演している 一ノ瀬ワタル です。 実際の格闘経験に裏打ちされた身体性、 無言でも圧が伝わる立ち姿、 そして暴力を振るう理由が“生き方”として画面に滲むタイプの俳優。 マ・ドンソクが築いてきた「拳で語る正義」に、かなり近い質感を持っていると感じます。 もちろん、同じことを再現する必要はありません。 日本版では、日本の街、日本の裏社会、日本の警察という文脈の中で、 “日本ならではのマ・ドンソク枠”が生まれるべきだと思います。 その意味で、一ノ瀬ワタルのように、身体と覚悟を両立できる存在は、かなり相性がいいのではないでしょうか。 新宿という街を舞台に、 誰が拳を振るうのか。 誰が街を背負うのか。 そしてその拳は、本当に“正義”として響くのか。 『犯罪都市』日本新章は、 物語そのものと同じくらい、 キャスティングの行方を考える時間さえも楽しい作品になっています。 続報を待ちながら、 自分なりの“マ・ドンソク枠”を想像してみるのも、この作品の楽しみ方のひとつですね。
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