
映画『はたらく細胞』感想|親子で笑って泣ける63億円ヒットの理由
興行収入63億円も納得。 思えば2024年の映画館納めは『はたらく細胞』だった。 原作は知っていたものの、監督が武内英樹(『翔んで埼玉』)と聞いた瞬間に「これは観たい!」と一気に期待値アップ(笑)。 アニメを観ていた小学生の娘と一緒に劇場へ足を運んだのも、いい思い出だ。
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- 作成日時:
- 2026/01/29 18:07
- 更新日時:
- 2026/01/29 18:09
はたらく細胞
マンガ・アニメの世界観を、想像以上のスケールで映像化していて、どのシーンも新鮮。 とにかくエキストラの数が多いのがいい。37兆個の細胞という設定だけあって、あの“うじゃうじゃ感”が贅沢に表現されていた。 芦田愛菜×阿部サダヲの親子パートには完全にやられた。 健康診断で「要再検査」と言われるくだりや、トイレに駆け込みたいときの「内側と外側」の攻防戦は、笑いつつも妙にリアルで感情移入しまくり! 後半はシリアスな展開もあり、思わず涙をこらえる場面もあった。 キャスト陣は総じてハマり役だったが、個人的ベストキャスティングは【外肛門括約筋】役の一ノ瀬ワタル。あそこまで存在感を放たれると忘れられない(笑) ハリウッドに『インサイド・ヘッド』があるなら、日本には『はたらく細胞』がある。 そんなことを思わせてくれる、素直に楽しめる一本だった。
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