
肌寒い冬の時期に観る映画、90年代の名作『タイタニック』を観よう。
肌寒い夜に温かい愛を感じられる名作、『タイタニック』についてご紹介。 身分を超えた真実の愛と2人の生き様に胸を打たれて、切なくて温かい余韻が続く。 どうか、ジャックとローズがいつまでも幸せでありますように。
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- 作成日時:
- 2026/01/29 20:14
タイタニック
1912年。イギリスのサウサンプトン港から「決して沈まない」と謳われていた豪華客船タイタニックが航海に出発。 画家志望で自由なジャック(レオナルド・ディカプリオ)は、上流階級に息苦しさを感じているローズ(ケイト・ウィンスレット)と運命的に出会い、惹かれあっていく物語。 身分や育ってきた環境の違いにより、決して交わるはずのなかった2人の世界が少しずつ色づいていくその過程から目が離せない。 ローズを縛る窮屈な環境を、自由で無邪気な彼が解いていく姿が素敵で、あの有名な船のシーンが象徴的。 2人の恋物語にはもちろん心ときめくけれど、中盤以降の船が沈没していく場面は本当にリアルで恐ろしく、胸を締めつけられる。 冷たい風、夜の海に浮く船のドア、そして凍える2人の体。 極限の混乱の中でジャックとローズが選んだのは、1秒も離れずにただ見つめ合って、愛を貫くことだったのだと思う。 “I'm the king of the world.”─「この世界は僕のものだ」と彼が叫ぶ場面はアドリブなのも見どころポイント。 この映画を撮影する中で感情が溢れたからこそ発した台詞なんだろうなと思うと、さらに没入感が増してくる。 一生分の恋がたった1日で消えてしまう、切なくも純粋でいつまでも色褪せないラブストーリーに浸ろう。
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