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観始めたら止まらない!「どれだけ疲れていても観れる」おすすめドラマ4選

観始めたら止まらない!「どれだけ疲れていても観れる」おすすめドラマ4選

「なんか気になるドラマはいっぱいあるけど、心の余裕がないと観れない!」 そんな人でも気軽に観やすいドラマを、『ひらやすみ』をはじめ4本ご紹介します。 ゆるっとぼーっと観れるけど、しっかり心に残るドラマを観てご自愛ください。

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  • 作成日時:
    2026/01/30 12:02
    更新日時:
    2026/01/31 00:50

ひらやすみ

制作年: 
2025年
ひらやすみ

最近、仕事終わりや週末に「ヘビー」な映画やドラマが観れなくなってきた。それどころか「クスッと笑えて誰も傷つかなくてでもきちんと面白いものが観たいんだ!」という我儘な鑑賞欲求が膨らんで、何を観るか一生決まらない。そんな思いを見事に満たしてくれたのが本作。 ざっくり言うと、ゆるくて温かくてご飯が美味しそうで嫌な人が出てこなくて(大事!)、とにかくなんだかホッとするドラマ。「これこれ、こういうのが観たかったの!」の最適解かもしれない。 まずメインで描かれるのが「29歳フリーターのヒロト」と「マンガ家を目指す美大生のなつみ」の2人暮らし。もうこの時点でゆるくて穏やかな暮らしに決まっている! そしてとにかくマイペースなヒロトの周りには、なぜか彼と正反対の「日々忙しかったり・疲れていたり・何かに焦っている人々」が集まってきます。そんな人たちも、ヒロトの美味しい手料理を食べてどうでもいいことで笑って、気づけば「ぜんぶ大丈夫」な気がしてくる。そんな温かい物語です。 そして何より、ヒロト役・岡山天音のやわらかい雰囲気となつみ役・森七菜の天真爛漫さにとことん癒される。。継続して観るのが苦手な私でも、ハマりすぎて半日で観終わっちゃいました。

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冬のなんかさ、春のなんかね

制作年: 
2026年
冬のなんかさ、春のなんかね

『愛がなんだ』の今泉力哉監督による冬ドラマ。私の中で今泉監督といえば、「拗らせた男女」を描くのが上手いイメージ! 世の映画ファンたちも「あの今泉節が地上波ドラマになるとどんな感じなんだろう?」と気になっていたようですが、すごい、ドラマでも今泉節はちゃんと健在だった。。 主人公は、小説家/古着屋店員の女の子(杉咲花)。恋人はいるけど、彼氏以外とも全然飲みに行ったりホテルにも行く。可愛くて性に奔放で、どこか冷めていて掴みどころがない。「ちょっと色々詰め込みすぎやない?」とツッコミたくなるほど魅力的。多分サブカル男子は全員好きなやつ。 そしてそんな彼女と周りの男性陣が放つ、強烈なセリフの応酬がたまらない。 【楽しくなければ、浮気にならない?】【相手の方が自分を好きで、安定してて、余裕があって、それ楽しい?】 や、やめてくれ!!もうそのあたりで!!!と思わず言いたくなるような「普段知らないフリをしている本音」を、どこか悟った顔をした杉咲花がズバズバ口にする。 もうそんなこと言い始めたら、みんな人生迷子・恋愛迷子になりますから、、深く考えたり、掘り下げるの止めておいたほうが健全ですから、、 そんな刺さる人には刺さりすぎる内容でありながらも、小説みたいなお洒落な会話・全身こだわりを感じる気取りすぎないファッション・おしゃれな俳優たちのビジュアル、この3要素がきれいに揃っていて、まるで映画を毎話観ているかのような楽しさと切なさがある。 きっと監督は完全に、私たちが望む「今泉節」を理解しているのだ。これが毎週観れる冬、良すぎるでしょう。

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ホットスポット

制作年: 
2025年
ホットスポット

言わずと知れた大ヒットコメディドラマ『ホットスポット』! ちょうど1年前、本作にハマりすぎた私は、当時周りにも布教して回りました。「なんか宇宙人がお洒落なホテルで働く、めっちゃ面白いドラマなんだよ!!」と。 でも語彙力が無さすぎて「え、なにそれ変な設定だね」「SFってこと?面白いの?」と言われたりもして、だけどその度「でも宇宙人役、東京03の角田さんだから!あのメガネの!面白い人!」と加えることで、「あ、そうなんだ?じゃあなんか面白そうかも……」とねじ伏せることに成功していました。角田さんのパワーってすごい。 もちろん角田さんのみならず、スタッフ陣もすごい!脚本はバカリズム・監督は水野格など、『ブラッシュアップライフ』の制作陣が再集結した豪華スタッフで、主演は市川実日子! 地元・山梨県のビジネスホテルで働く女性が、ひょんなことから実は「同僚の高橋さん( 角田晃広)の正体が宇宙人」であることに気づいてしまい、交流を深めていく地元系エイリアン・ヒューマン・コメディ(なんじゃそりゃ、公式が言ってました)! 「宇宙人」といっても能力にリミットがあったり、その能力を使ってものすごいことをするのかと思いきや雑用を頼まれたりと、結構不憫な高橋さんが面白い。彼の周りの人たちもかなり個性的。会話を聞いているだけでもかなり楽しい。 さらに「監督、かなりウェス・アンダーソン好きですよね??」と言いたくなるほどこだわりの詰まったインテリアや撮影方法で視覚的にもかなり楽しい!アンダーソン監督作品を観てから鑑賞すると、倍楽しめるはずです。

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探偵さん、リュック開いてますよ

制作年: 
2026年
探偵さん、リュック開いてますよ

まずこのドラマ、「万人受け」はしないことを名言しておきます。 心が疲れてゆるっとした作品を求めている私みたいな人にはすごくおすすめです。あとはとにかく「松田龍平が出ている作品は全部観たいんだ!」「彼の存在感だけで白米が食べられる!!」そんな龍平ファンは絶対に観ましょう。 あとは「南国料理人」「キツツキと雨」など数々のほっこり名作映画を担当してきた沖田修一さんが監督・脚本に携わっているというと、イメージしやすいでしょうか。 本作は、田舎で「探偵稼業」をしながらいつも変なものばかり発明している男性が主人公のミステリー・コメディ。舞台はのんびりした町なのに、なぜかいつも事件が絶えない……とは言っても「松茸泥棒」を調査したり「地底人探し」をしたり、結構本気でしょうもないんだけど、なんか癖になるというか、、好き、、、、 近所のおっちゃんや小学生を巻き込みながら事件を解決しようとする「ポンコツ探偵」の頑張りに、なぜかとっても癒されている自分がいるんですよね……「超早く走れるスニーカー」が登場したりとかさ、なんかこういうくだらなさって実はめちゃくちゃ日常に必要なのかもしれない。

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