
【祝】「キネマ旬報ベスト・テン」主演女優賞!!シム・ウンギョン
今週「第99回キネマ旬報ベスト・テン」が発表されました。 1919年に創刊された映画雑誌「キネマ旬報」が、前年に公開された映画を対象に、映画評論家や新聞記者、映画雑誌編集者などから選抜した審査員が投票で選らぶ映画賞です。 作品賞を受賞した映画『旅と日々』にて主演を務めたシム・ウンギョンが、主演女優賞に選ばれました! 異国の地を旅する主人公・脚本家の李(イ)を繊細かつ静かな存在感で演じ、その演技が高く評価されました。 以前、別記事でもシム・ウンギョンの演技力の高さには触れていましたが、今回は個人的に彼女の演技の凄さを思い知らされた映画をご紹介したいと思います。 その作品は『新感染 ファイナル・エクスプレス』です。 前回の記事ではご紹介しなかった理由・・・それは、彼女が特別出演だったからなのです。 彼女は、夜明け前のソウル駅、高速鉄道KTX101号は定刻5時30分に駅を後にしますが、その発車直前に乗り込んだ”第1感染者”として出演しました。 映画の中のほんの5分前後の出演ですが、その脅威の演技力で「シム・ウンギョンだって気づかなかった!」との声も多数上がるほどのすさまじい変貌ぶりでした。 個人的にはゾンビやお化けといったホラーが苦手(エグいサスペンスは大丈夫)で観ない(観れない?)ワタクシですが、初めて完走したゾンビ映画です。 ゾンビ映画苦手な方も、ぜひシム・ウンギョンの怪演を観てみて頂きたいです。
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- 作成日時:
- 2026/01/31 08:45
新感染 ファイナル・エクスプレス
ソウルからプサンへ向かう高速鉄道KTXを舞台に、突如として発生した未曾有のゾンビパンデミックを描くノンストップ・サバイバル・アクションです。離婚した妻のもとへ娘を送り届けるため列車に乗り込んだ主人公ソグ(コン・ユ)と幼い娘スアン(キム・スアン)を中心に、様々な事情を抱えた乗客たちが、時速300キロで疾走する密閉空間で狂暴な感染者たちと対峙します。 見どころは、逃げ場のない列車という限られた空間で繰り広げられる、息つく暇もないほどの緊迫感あふれる展開です。感染が拡大していく中で、乗客たちが直面する極限状態での選択や、剥き出しになる人間の本性がリアルに描かれています。単なるゾンビ映画に終わらない、登場人物たちの葛藤や絆、そして命の尊さを訴えかける人間ドラマが、私たちの心を強く揺さぶります。ハラハラドキドキのスリルだけでなく、深い感動も味わえる作品です。
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