
キングスマン続編が描くスパイの喪失と再生
前作の衝撃から1年後を描くキングスマン:ゴールデン・サークルは、単なる続編では終わらないと感じました。冒頭からキングスマン壊滅という非常事態に突き落とされ、エグジーが一気に孤独へ追い込まれる展開は、派手でありながらもどこか虚しさが残ります。 アメリカ諜報機関ステイツマンの登場により、物語は英国紳士の美学とアメリカ流合理主義の対比へと広がっていきます。その違和感がアクションの爽快感を生みつつ、正義とは何かを揺さぶってくるのが印象的でした。 記憶を失ったハリーの復活、仲間との別れ、そして選択の連続。軽快なユーモアの裏で、エグジーが背負う覚悟の重さがじわじわと伝わってきます。スパイ映画でありながら、人間ドラマとしての余韻が強く残る一本だと思いました。
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- 作成日時:
- 2026/02/05 15:46
キングスマン:ゴールデン・サークル
制作年:2017年制作国:アメリカ再生時間:-
配信中:

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詳細はこちらキングスマン:ゴールデン・サークルは、スパイ組織壊滅という危機をきっかけに、若きエージェント・エグジーの成長を描くアクション大作。英国と米国、二つの諜報機関が交錯する中で、正義と犠牲の意味が問われていく。シリーズならではの過激さと感情の揺らぎが同居する続編です。
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