
映画『ロジャー・ラビット』レビュー|実写×アニメの革新名作を再発見
映画『ロジャー・ラビット』をディズニー+で再視聴レビュー。 人間とアニメが共存する斬新な世界観、実写とアニメの革新的な融合技術、ボブ・ホスキンスとロジャーのバディ劇、そしてクリストファー・ロイド演じるドゥーム判事の恐怖などなど……。今観ても色あせない名作の魅力を振り返る。
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- 作成日時:
- 2026/02/22 16:59
ロジャー・ラビット
20年以上ぶりに訪れたディズニーランド。 トゥーンタウンは、たぶん今回が初めて。 ロジャー・ラビットのアトラクションに乗ったら、急に本編が観たくなって、すぐにディズニー+で再生(笑)。 改めて観ても、この設定はやっぱりぶっとんでる。 人間とアニメが同じ世界で生きている――それだけでワクワクするのに、細かい理屈なんて抜きにして楽しめる完成度が本当にすごい。 ボブ・ホスキンス演じる私立探偵エディ・バリアントは、かつて弟とコンビを組んでいたが、その弟を“アニメ”に殺された過去を持つ。以来、アニメ嫌い。 そんな彼のもとに舞い込んだのは、アニメ映画会社重役からの依頼。ロジャー・ラビットの愛妻ジェシカの浮気調査だった。 調査は無事終了……と思いきや、まさかの殺人事件へ発展。 容疑者となったロジャーはエディの事務所に転がり込み、ここから凸凹バディものがスタートする。 この映画の醍醐味は、なんといっても実写とアニメの融合。その完成度は、今観ても驚かされるレベルだ。 でも個人的に強烈なのは、クリストファー・ロイド演じるドゥーム判事の存在感。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクと同じ俳優とは思えないほど恐ろしく、少年時代にトラウマ級のインパクトを受けたのを思い出した。 ディズニー+に収録されていたメイキングも必見。 あの時代に、ここまで緻密なアニメーションと実写の合成をやっていたのかと驚かされる。アニメーターの仕事ぶりは、もはや天才の域。 今観ても色あせない驚きとユーモア。 やっぱり名作は名作だった。
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