
【嵐ラストライブ目前】二宮和也が俳優として伝え続ける「愛と希望」の名作3選
2026年3月、嵐の「ラストライブ」が遂に幕を開けます。 2020年12月31日。 国民的グループ「嵐」が活動休止に入ったあの日、無観客の東京ドームで行われたラストライブ『This is 嵐 LIVE』。 画面越しに見守る数百万人のファンに向け、二宮和也さんは少し照れたように、けれど切実な本音を語りました。 「僕が発してきた言葉は、全て4人に向けた言葉だった」 いつも鋭いツッコミで場を盛り上げ、飄々としている彼が、「もっといじりたかった」「言葉を取り上げられちゃうような気がして」と吐露した瞬間。 それは、彼がどれほどメンバーを愛し、その関係性の中で生きてきたかを示す、あまりにも純粋な告白でした。 「嵐」というホームで培った深い愛情と、人との絆。 活動休止後も、彼の演技の根底にはその温かさが流れ続けています。 今回は、あの日の感動を胸に、二宮和也という役者がスクリーンを通して伝え続ける「愛」と「希望」の名作映画3選をご紹介します。 ―――――――――― ◆1. 映画『浅田家!』(2020年) 「なりたい自分」になればいい。家族の温かな肯定 嵐の活動休止直前に公開された本作。ユニークな家族写真を撮り続ける写真家・浅田政志の実話を元にした物語です。 【ここがニノらしい!】 定職につかずフラフラしている主人公を、二宮さんが抜群の愛嬌で演じています。どんな突飛な行動も「政志だから仕方ない」と笑って許される空気感は、彼自身のキャラクターともリンク。 東日本大震災の被災地での活動を描く後半パートでは、「写真(思い出)の力」を信じる真摯な眼差しに心を打たれます。見終わった後、無性に家族に会いたくなる一本です。 ―――――――――― ◆2. 映画『ラーゲリより愛を込めて』(2022年) 絶望のシベリアで、希望を捨てなかった男 第二次世界大戦後、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に不当に抑留されながらも、生きる希望を唱え続けた山本幡男の壮絶な半生。 【ここがニノらしい!】 過酷な環境下で、仲間を励まし続ける山本の姿は、嵐の中でムードメーカーとして振る舞ってきた二宮さんと重なります。 病に侵され、声を振り絞って家族への遺書を残すクライマックスの演技は圧巻。「アイドル」という枠を完全に超え、日本中を涙で包み込んだ、近年の彼の最高傑作と言えるでしょう。 ―――――――――― ◆3. 映画『母と暮せば』(2015年) 日本アカデミー賞に輝いた、優しく切ないファンタジー 長崎への原爆投下で亡くなった息子(二宮)が、亡霊となって母(吉永小百合)のもとに現れる物語。 【ここがニノらしい!】 吉永小百合さんが「本当の息子のよう」と語るほど、二宮さんの演技は自然体です。楽しそうに思い出話をする無邪気な顔と、ふと見せる「もうこの世にはいない」という寂しさ。 彼が第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞し、名実ともにトップ俳優として認められた記念碑的作品です。 ―――――――――― ★「またね」の約束を信じて ラストライブの最後、彼は「さよなら」ではなく「またね」と言って手を振りました。 その日が来るまで、スクリーンの中で様々な人生を生きる二宮和也さんの姿を追いかけてみませんか? 彼の演技の根底には、いつだって嵐で培った「人を楽しませたい」という温かい愛が流れています。
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- 作成日時:
- 2026/02/27 16:51
浅田家!
「家族全員で、消防士や極道になりきる?」 前半は、ユニークすぎる家族写真の撮影風景に大笑い。 しかし後半、東日本大震災を機に物語は一変します。 泥だらけになった写真を一枚一枚洗い、持ち主に返そうとする主人公。 「写真には、生きる力がある」。 実話に基づいた、写真家と家族の愛の物語。 笑って泣いて、最後は温かい気持ちで満たされます。
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浅田家!の★評価を入力するラーゲリより愛を込めて
零下40度のシベリア抑留所。 わずかな希望を持つことさえ「罪」とされる絶望の地で、ただ一人、「ダモイ(帰国)」を信じ続けた男・山本幡男。 彼が病に倒れた時、遺書を書くことさえ許されませんでした。 そこで仲間たちがとった行動とは、「彼の遺書を、全員で暗記する」こと。 時代を超えて届けられる、あまりにも壮絶な愛の言葉。 エンドロールが終わっても、涙が止まらない衝撃の実話です。
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ラーゲリより愛を込めての★評価を入力する母と暮せば
長崎で助産婦として暮らす母(吉永小百合)のもとに現れたのは、原爆で亡くなったはずの息子(二宮和也)でした。 「ねえ、母さん」。 幽霊となって戻ってきた息子との、奇妙で温かい共同生活。 悲劇的な背景がありながら、二人の会話はどこかユーモラスで、だからこそ切なさが募ります。 山田洋次監督が描く、優しくも悲しい「別れ」と「救済」の物語です。
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