
チョコレートのような甘い気分になれる映画3選。
今回は甘い気分になれる映画3選をピックアップ。 バレンタインデーが過ぎ、募る想いを伝えられた方もいれば、素直な想いを伝えられなかった方もいるのではないでしょうか。 後者だったとしても、いつも頑張っている自分にチョコレートを贈ってみるのはいかがでしょうか。 3月にはホワイトデーが待っているから、少しでも甘い気分になれる映画を是非観てみてください。
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- 作成日時:
- 2026/02/27 20:07
バレンタインデー
10組のバレンタインデーの1日を同時進行で描くラブコメディ。 『プリティ・ウーマン』や『プリティ・プリンセス』のゲイリー・マーシャル監督作品で、ジュリア・ロバーツやアン・ハサウェイ、ブラッドリー・クーパー等、豪華キャストで彩る。 花屋さんのプロポーズや機内で偶然出会った2人、そして好きな子に花を届けたい少年の恋の行方.....人それぞれの愛のかたちに心がときめく。 “愛を伝えるための1日”が交差する中で、不器用ながらも自分の想いを全力で伝え、恋愛に一喜一憂する様子はとにかく甘くてほろ苦い。 恋愛のかたちはひとつではないということをこの映画が教えてくれる。 映画や海外ドラマ好きさんには嬉しいキャスティングで、終始飽きずに観ていられる。 そして、本作にも出演しているテイラー・スウィフトの挿入歌“Today Was a Fairytale”はこの映画のために書き下ろされただけあって、おとぎ話のように淡くてポップな曲調が可愛い。 特別な行事だからこそ想いを伝えたくなって、元気をもらえる映画を是非。
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バレンタインデーの★評価を入力するショコラ(2000)
1959年。母ヴィアンヌ(ジュリエット・ビノシュ)と娘は、南米から受け継がれるチョコレートの効能を広める旅をし、フランスの田舎でチョコレート店を開店することに。 新しい街で慣れない生活を送りながらも、1人1人の好みに合ったチョコレートを見分けられる不思議な才能で村人たちを魅了していく物語。 教会のミサに参加しない姿勢を貫いたことから、保守的な街の人々や伯爵からは反感を買ってしまい風当たりの強い日々を送る彼女。 差別が当たり前の時代でも芯の強さと優しさで乗り越えようとする姿勢が素敵。 放浪者のルー(ジョニー・デップ)との出逢いが彼女の人生観を変えていく過程もロマンチック。 ルーは、ヴィアンヌがおすすめしたチョコが「好きではない」と言う初めての人。その台詞は型にはまらない彼の奥深さが出ていると感じた。 本作で登場するチョコレートは1つ1つ個性があって、彼女が差し出すホットチョコレートは一癖あってきっと飲みたくなってしまうはず。 苦い人間関係や娘との絆を描き、チョコレートと共に愛を詰め込んだ物語を観て甘い気分に浸ろう。
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ショコラ(2000)の★評価を入力するアメリ
パリのモンマルトルが舞台。家族や周囲とのコミュニケーションが不足したまま大人になるが、孤独な日々だったからこそ想像力が豊かなアメリ・プーラン(オドレイ・トトゥ)。 そんな彼女が一人暮らしを始め、カフェで働き始めたある日、タイルから小さな宝箱を発見してそれを持ち主に返したことで人生観が180度変わる。 誰かを幸せにすることの喜びに目覚める彼女のお茶目さや突然訪れた初恋に不器用ながらも全力な姿は本当に魅力的。 象徴的なアメリの部屋の赤い壁紙やスプーンで割るクレームブリュレの場面はアートな世界観で中毒性がある。 そして、本作のキャッチコピー「幸せになる」という言葉も素敵。 この映画を観た後はきっとパリに行きたくなって、クレームブリュレの表面をスプーンで割りたくなる。 ファンタジーな雰囲気に包まれた平凡な人々の物語。だからこそ彼女から今を生きるためのエネルギーがもらえるような作品だと感じる。
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