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『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』公開記念 実写化は成功したのか?&山﨑賢人特集!

『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』公開記念 実写化は成功したのか?&山﨑賢人特集!

本日3/13(金)より、待望の映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が公開ですね! 東宝様より試写にご招待いただき、一足先に鑑賞してきましたが……結論から言います。   ガ チ で オ モ ロ い 。   今回描かれるのは、シリーズ史上最大の闘いと言われる「網走監獄襲撃編」。 期待していたファンも多いパートですが、その期待値を軽々と超えてくる仕上がりでした。   キンカムの魅力といえば、まず「濃すぎるキャラクター」なのですが、作品を彩るもう一つの重要な要素が「アイヌの食文化」。   ラッコ肉、ハマナスの実、マンボウ、イクラなど今回も美味しそうな料理が続々登場しますが、特に印象的だったのが旬の鮭を使ったチタタプのシーン。 襲撃の前夜、皆が心を一つにするために共にした食卓で、アシリパさんを筆頭に皆がチタタプするのですが、土方歳三(舘ひろし)の愛刀で叩き刻まれるチタタプは、料理シーンとしても演出としても抜群のインパクトで、思わずほっこり強く印象に残っています。   そしてもちろん、本作の中心にいるのは山﨑賢人演じる杉元佐一。   「俺は不死身の杉元だ!」   あの名台詞が響くシーンでは、思わず胸が熱くなりました。   一昔前まで、マンガやアニメ原作の実写映画には「粗製濫造」というイメージがつきまとっていました。 しかし、佐藤健主演『るろうに剣心』実写化シリーズ以降、その流れは明らかに変わったと実感している方も多いのではないでしょうか。 原作へのリスペクトと、実写化としてのスケールを両立した作品が増え、今や日本映画の一つの強力なジャンルとして定着しています。   そして実写版『ゴールデンカムイ』もまた、その流れの中で生まれた“間違いねぇ”一本。   …ということで(?)今回はキンカム公開を記念して、主人公・杉元佐一を演じる山﨑賢人の出演作に注目。 アクション大作からラブストーリー、コメディ、さらにはSFジャンルまで、彼のさまざまな魅力が楽しめる作品をピックアップしてご紹介します! ▼過去記事はコチラ ・【転スラ】劇場版『転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』公開記念!転生特集! https://r10.to/hYhLNG ・【閲覧注意】精神が削られるヤバい映画三選 https://r10.to/hYhLGr

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  • 作成日時
    2026/03/13 16:02
    更新日時
    2026/03/13 17:18

キングダム

総合評価:3.1制作年:2019年制作国:日本再生時間:-
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キングダム

紀元前の中国・春秋戦国時代を舞台にした、原泰久による大ヒット漫画を実写化したゲキアツ歴史スペクタクル。   戦争孤児の少年・信(山﨑賢人)は、親友の漂とともに「天下の大将軍になる」という夢を胸に日々剣の鍛錬に励んでいた。 しかし王宮に仕えていた漂が瀕死の姿で信のもとへ現れたことをきっかけに、信は漂と瓜二つの若き王・嬴政(吉沢亮)と出会う。 この出会いが、信の運命を大きく動かしていく。   奴隷階級の少年が成り上がっていく王道ストーリーが魅力の、実写化成功の好事例。 山﨑賢人は、まっすぐで熱血な主人公・信をエネルギッシュに演じ、アクションもこなせる俳優としての存在感を強く印象づけました。   そして、もう一人注目したいのが若き王・嬴政を演じた吉沢亮。 本作では、信の親友である漂と嬴政という対照的な二人の人物を一人二役で演じ分けている点も見どころです。 柔らかな人柄の漂と、王としての威厳をまとった嬴政。その演じ分けが物語のドラマ性を一層引き立てています。   近年は映画『国宝』の記録的ヒットでも大きな話題となった吉沢亮ですが、本作でもすでにその確かな演技力を存分に発揮。 山﨑賢人との強い化学反応が、『キングダム』シリーズの魅力をさらに引き上げています!

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オオカミ少女と黒王子

総合評価:2.9制作年:2016年制作国:日本再生時間:-
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オオカミ少女と黒王子

八田鮎子による人気少女漫画を原作にした青春ラブコメ。   高校生の篠原エリカ(二階堂ふみ)は、友人たちに恋人がいると見栄を張ってしまい、とっさに街で見かけたイケメン男子の写真を“彼氏”だと偽ってしまう。 しかしその相手は、同じ学校に通う佐田恭也(山﨑賢人)だった。事情を知った恭也は、エリカの嘘に協力する代わりに「俺の犬になれ」という条件を突きつける。   「こないだカレシがエッチの時、一回両腕縛ってみねぇ?とか言い出して…」という、なんとも気まずい会話から始まるこの物語。   まず、本作が今から約10年前の2016年公開だという事実に軽く凹みました。この頃は「リア充」なんてワードも普通に使われていましたね(遠い目)。   当時はまだ“壁ドン”ブームの余韻が残る時代。タイトルからして、いま見ると少し気恥ずかしい印象を受ける人もいるかもしれません。 しかし実際に観てみると、これが意外とテンポが良くて笑える。   ドS男子と見栄っ張り女子の関係性をベースにした掛け合いが軽快で、肩の力を抜いて楽しめる一本になっています。 池田エライザや玉城ティナなど華やかな“チャラメンツ”に加え、地味に山田裕貴や吉沢亮、横浜流星まで出演していることにも驚きです。   そしてこの頃の山﨑賢人といえば、『L♡DK』『ヒロイン失格』『orange -オレンジ-』など恋愛映画に次々と出演し、まさにティーン女子の憧れとして人気を集めていたスターダムまっしぐらな時期。 本作でも“黒王子”の異名を持つドS男子・佐田恭也を演じ、甘さと意地悪さが同居する絶妙なギャップで観客を魅了します。   胸キュン青春映画としても、当時の山﨑賢人の魅力を存分に味わえる作品となっています。

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ヲタクに恋は難しい

総合評価:2.7制作年:2020年制作国:日本再生時間:1時間53分
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漫画家ふじた氏による人気漫画を、福田雄一監督がミュージカル仕立てで映画化したラブコメディ。   隠れ腐女子のOL・桃瀬成海(高畑充希)は、転職先で幼なじみのゲームオタク・二藤宏嵩(山﨑賢人)と再会する。 互いにオタクであることを理解し合える二人は、「オタク同士なら恋愛も楽なのでは?」という理由から付き合うことになるが、恋愛経験の少ない二人の関係はなかなか思い通りには進まない。   コミカルな演出やミュージカルシーンが満載の本作で、山﨑賢人はクールでマイペースなゲームオタクを好演。   同じオタク同士でも、ジャンルの違うオタクという壁や、一見マイペースに見えるが一途に成海を思うがために少し空回りする彼の立ち回りに注目。 タバコを吸う姿も大変メロいので、ぜひ拝んでいただきたい。   これまでの“Sっぽい”イメージとはひと味違う、軽妙なコメディ演技を楽しめる一本です。

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夏への扉―キミのいる未来へ―

総合評価:2.8制作年:2021年制作国:日本再生時間:-
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“過去は、未来と同様に不確かなものであり、あらゆる可能性が繋がって存在する──”   ロバート・A・ハインラインの名作SF小説を原作にしたタイムトラベル映画。   1995年。ロボット開発に情熱を注ぐ若き科学者・高倉宗一郎(山﨑賢人)は、信頼していた仲間に裏切られ、会社と研究成果のすべてを奪われてしまう。 絶望の中で冷凍睡眠装置に入った宗一郎が目覚めたのは、30年後の2025年。 そこで彼は、失われた未来を取り戻すため、そして大切な人を守るために、過去と未来を行き来する壮大な計画に挑むことになる。   諦めない気持ち、そして時を超えても変わらない想いを描いた王道タイムトラベル。   不朽の名作として知られる原作をそのまま映像化したものではない点には注意が必要ですが、日本らしいエンタメ映画として肩肘張らずに楽しめる作品に仕上がっています。   余談ですが、本作が公開された2021年はコロナ禍の真っ只中。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、公開が延期されるなどの事態にも見舞われました。   主題歌は、人気アニソン歌手として広く支持されているLiSAの「サプライズ」。 物語の余韻を、より一層引き立てています。

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©原泰久/集英社 ©2019映画「キングダム」製作委員会© 八田鮎子/集英社 © 2016映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会(C)2021 映画「夏への扉」製作委員会

出典
*1 Rakuten TV (https://tv.rakuten.co.jp/content/349750/) 取得日:2025/12/18
*2 Rakuten TV (https://tv.rakuten.co.jp/content/414524/) 取得日:2026/1/26

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