
【終盤突入】『葬送のフリーレン 第2期』が胸をえぐる
第2期、いよいよ終盤の空気が濃くなってきて、毎週「ここから先は心の装備が必要」って顔をしてるのが『葬送のフリーレン』です。先週#35「神技のレヴォルテ」は、魔族側が“戦力が分散する瞬間”を狙ってきて、フリーレン一行が森組(フリーレン/フェルン/メトーデ)と村残留組(シュタルク/ゲナウ)に分かれる流れが、もう不穏の完成形。レヴォルテが用心深く状況を読んで、分断を待った…という筋立ても整理されています。 そして今週放送の#36「立派な最期」は、公式あらすじの時点で“二正面の総力戦”が確定。シュタルク&ゲナウがレヴォルテに挑み、同時にフリーレンたちもゾリーダ&ヘモンと対峙します。
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- 作成日時:
- 2026/03/17 16:40
葬送のフリーレン 第2期
私の感情を決定的に持っていったのがゲナウ。 ゲナウって、やっぱり“いい人”なんですよ。言葉が多いタイプじゃないのに、行動が全部優しい。不器用で、でも優しさがにじむ。瀕死に近い状態でも、仲間の死を背負って、シュタルクのほうへ身体を引きずっていくあの姿は、かっこよすぎて泣けました。 「守る」「託す」っていう気持ちが、セリフじゃなくて“必死さ”で伝わってくるのが反則。しかも“自分よりシュタルクを優先させる”みたいな仕草があると、もう無理。あれは刺さる。 そしてメトーデ! 冷静に戦況を見て、味方の強みを通すために最適解を取る、あの感じが頼もしすぎる。フリーレンがフェルンを信じて背中を押す構図も、振り返りで触れられていた通り“師匠が弟子に試練を渡す回”として熱かったです。 メトーデは「綺麗で強いお姉さん」っていうだけじゃなく、判断が“味方を生かす”方向に一直線なのが好き。あの安心感、戦場で一番頼れるタイプ。 さらに戦闘の音楽と作画。 『フリーレン』の戦闘回って、派手さじゃなくて“重さ”と“間”で圧をかけてくるじゃないですか。#35もまさにそれで、レヴォルテの不気味さと、こちら側の必死さが噛み合って、ずっと息が浅かった。振り返りでも、シュタルク&ゲナウvsレヴォルテの迫力や、アニメならではの補完(襲撃の見せ方など)に触れられていて、納得しかない。 ……で、ここからが本題。今週#36「立派な最期」。 公式あらすじでは、村に現れたレヴォルテに対してシュタルクとゲナウ(ディガドナハト)が挑む。さらに森側ではフリーレン/フェルン/メトーデがゾリーダ&ヘモンと対峙。つまり、逃げ場のない二正面。 怖い。でも観る。だって終盤のフリーレンって、残酷さの先にちゃんと“人の尊さ”を置いてくるから。今週金曜、覚悟して待機します。
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