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オススメのマンガ実写化映画を紹介します!

オススメのマンガ実写化映画を紹介します!

どうも、映画大好き芸人あんこです。ぱにゅぱにゅ〜! みなさん、マンガは好きですか? 小学生の頃、風邪をひいた。それが思いのほか長引き、何日か続けて学校を休んだことがある。その時父が、暇だろうと私を元気づけるために「ドラゴンボール」1巻〜5巻を買ってきてくれた。 「体調よくないのに字読むのきついわ!」と思いつつ、父が枕元に置いたドラゴンボールを手に取る。そして気がついたら一気に読み終えていた。……え。おもしろすぎる……!元気が出た。まさに仙豆を食べた悟空のように。それが「ドラゴンボール」との初めての出会いだった。そして単行本との初めての出会いでもあった。 マンガはそれまでコロコロコミックやコミックボンボンを読んだことがある程度。単行本、単体作品として意識して読むのは初めてだった。私はそこで、1つの作品の魅力を味わう楽しさを知ったのだ。それからというもの少年ジャンプを読んでは好きなマンガを見つけ、その単行本を買い集めていた。今振り返ると、人生初めての推し活をしていたのかもしれない。 そんな風に推しがたくさんできていく中、思い出の推しが映画化された。 実写版『ドラゴンボール』!! しかもハリウッドで制作。これはアツい……。観なければ! いざ観たら思っていたものと違った。 悟空がハイスクールに登校!? エロくない亀仙人!? かめはめ波にそんな機能が!? 衝撃だった。 原作者の鳥山明先生(以下敬称略)は「『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません。」とコメントを出していた。(コメント一部抜粋) マンガにはマンガの、映画には映画のおもしろさがある。原作があるからこそ比較できるおもしろがあって、忠実に再現されたおもしろさがある。そして、今までとは違った見方ができるというおもしろさもある。 実写化、奥深いじゃないか。 マンガ原作の映画は多い。世界的に大人気な『スパイダーマン』や『X-MEN』などのマーベル作品もそうだ。 今回の記事はそんなたくさん実写化された映画の中から、あんこオススメ作品を紹介したい。 観ないと人生10割損しますよ! ▼過去記事はコチラ ・映画『レンタル・ファミリー』が公開!おすすめブレンダン・フレイザー映画を紹介します https://r10.to/hPFlWK ・映画『ランニング・マン』が公開!おすすめデスゲーム映画を紹介します https://r10.to/hkA49k

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  • 作成日時
    2026/03/27 12:26
    更新日時
    2026/03/27 12:33

いぬやしき

総合評価:2.8制作年:2018年制作国:日本再生時間:2時間6分
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SFアクションマンガ「GANTZ」「GIGANT」でもお馴染み、奥浩哉の人気コミック「いぬやしき」を実写化。 監督は大ヒットシリーズ『キングダム』で指揮を取る実写化映画のスペシャリスト佐藤信介。 会社でも家庭でも冴えないサラリーマン、犬屋敷はある日謎の飛行物体墜落事故に巻き込まれて絶命。したかと思いきや、目が覚めると脅威の力を持つ機械の体に生まれ変わっていた! まず“冴えないサラリーマンの父親”が主人公というのがおもしろい。会社では年下の上司にミスを怒られ、家庭では誰からも頼りにされず期待もされていないお父さん。そんな男が強大な力を持つサイボーグとなり、助けを求める声に耳を傾けヒーローとして人々を救うため奮闘する姿はアツい。自身の存在意義を見出していくのがいい。 そんな犬屋敷の前に立ちはだかる人物が、高校生の獅子神だ。なんと同じ墜落事故に遭遇してサイボーグとなった男。獅子神は犬屋敷と真逆の存在で、大切な人以外には全くの無関心。がゆえに、親友を救うため度を超えた行動を取ろうとする。それが次第にエスカレートし……。犬屋敷と獅子神、それぞれの正義がぶつかり合う繊細な人間ドラマに心震わされる。初老vs高校生の組み合わせも中々類を見ない。 アクションは腰を抜かすほどのド迫力だ。サイボーグになったことで飛べるようになった2人。空中戦ではミサイルを飛ばし、ガンダム並みの死闘を繰り広げる。初老と高校生がだ。見慣れた新宿のビルとビルの間を猛スピードで飛んでいくシーンだけでも、ジェットコースター並の手に汗握る体験ができる。 そしてサイボーグのメカニックデザインにも注目してほしい。原作者が描くメカは細部にまでこだわりが感じられ、繊細でカッコいい。惚れ惚れしてしまう。まさにメカ惚れ! 犬屋敷を演じるのは木梨憲武。獅子神は佐藤健。他、二階堂ふみに三吉彩花、本郷奏多とハマり役揃いのキャスティングも申し分ない。 原作と映画、どちらも楽しんでほしいですね。

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アイアムアヒーロー

総合評価:2.9制作年:2016年制作国:日本再生時間:2時間6分
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「アンダーニンジャ」でもお馴染み花沢健吾の人気コミック「アイアムアヒーロー」を映画化。監督は上記の『いぬやしき』と同じ佐藤信介が務めている。主演は大泉洋。有村架純に長澤まさみと豪華キャストが出演している。 漫画家アシスタントをしている妄想しがちな英雄は、ある日感染するとゾンビ(通称:ZQN-ゾキュン-)になってしまう謎のパンデミックに見舞われる。標高の高い場所では感染しないという情報を得て富士山に向かう途中、女子高生の比呂美と出会い旅を共にすることになるのだが……。 本作、ホラー好きも大満足な容赦ない描写の数々に唸る。 ゾキュンになっていく人間の姿がかなり強烈でトラウマ級。血管がグニュっと浮き出て黒目の位置がおかしくなっていく様は、観た日の夜すぐ夢に出てきた程だ。 空を見上げると自衛隊ヘリが異常なほど飛んでいたり、通りすがりの人がひとり、またひとりとゾキュンになって人を襲っていく。特に前半にある長回しの街中のパニックシーンは、徐々に日常が壊れていく様子を描いた地獄の名シーンだ。震えながら興奮して観た、邦画史に残る名場面だろう。 “えいゆうと書く”と自分の名前を説明する主人公・英雄はクレー射撃が趣味で散弾銃を持っているが平凡な男。恋人とはうまくいっておらず、マンガ家を目指すも連載はなし。そんな男がゾキュンで溢れた極限の世界で葛藤し、生き抜く姿に心打たれる。英雄はその名の通りヒーローになれるのか。ヒーローとは一体。 ゾンビものといえばゾンビ以外の恐怖を描いた作品が多い。本作も人間の醜さを描いている。人間に必要なものとは。人間とは一体。重厚な人間ドラマも見応え抜群だ。 本作の撮影は主に韓国で行われており、閉鎖されたアウトレットモールでの撮影など臨場感も桁違い。『アイアムアヒーロー』の世界にどっぷり浸かってほしい。 ゾキュンが出るこの映画に、心ズッキュンされてください。

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映画 賭ケグルイ

総合評価:2.9制作年:2019年制作国:日本再生時間:1時間59分
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原作 河本ほむら、作画 尚村透のマンガをテレビドラマ化した「賭ケグルイ」の劇場版第一作。『東京リベンジャーズ』『ヒロイン失格』と少年マンガから少女マンガまで幅広いマンガを実写化する名手・英勉がメガホンを取る。 今作は原作者と監督共作の完全オリジナルストーリーであり、あんこ的には劇場版が賭ケグルイ初めでも楽しめるかなと。 舞台は私立百花王学園。伝統ある名門校で生徒のヒエラルキーを決めるのはテストの点数でも部活の成績でもなく、ギャンブルの強さ。 ギャンブルが常に行われている学園で勝者には地位と名誉が与えられ、敗者は財産も尊厳も全てが奪われる。 ヤバすぎる学園だろ……!よく学校法人になれたな……! そんな学園に、1人の少女が転校してくる。彼女の名は蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)。 学園を支配する生徒会は夢子を危険な存在とみなし、学園史上最大のギャンブルバトルの開催を宣言するのだった。 まずギャンブルバトルがおもしろい。ジャンケンやトランプを使った勝負が繰り広げられるのだが、分かりやすくそれでいて奥深いものになっている。ルールが難しくて楽しめないんじゃ……と心配している方も大丈夫。登場人物たちの緊迫した心理戦や駆け引きに息をのみ、手汗ビチョビチョになることだろう。 登場人物たちも魅力的だ。特に主人公・蛇喰夢子。ミステリアスな美少女の常識外れなギャンブル戦法にドキドキさせられ、賭け事に狂っている様に魔の魅力を感じてしまう。ここぞとばかりに出てくる名台詞「賭け狂いましょう〜!」には鳥肌が止まらない……! そして、俳優たちにも惚れ込んでしまう。蛇喰夢子を演じるのは浜辺美波。脇を固めるのは森川葵に矢本悠馬。緊張感あるギャンブルバトルにダイナミックな迫真の顔芸が加わって、より、観ていて楽しいパワフルな映画となっている。特に福原遥はMVP。監督の手腕が光る、ケレン味溢れる演出にやみつきになること間違いなしだ。 少しでも映画に興味を持った方は観るにベットしてください。 以上今回の記事で映画から入った方は、原作マンガも是非読んでみるのがオススメですよ!

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