
岡田准一&堤真一 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 なぜこの男は撃たないのか
息が止まりそうな静けさのあと、なぜか涙が込み上げてきました…。 ザ・ファブル 殺さない殺し屋は、ただのアクションでは終わらない感情のズレが刺さる作品だと思いました。 まず圧倒されるのは、岡田准一の存在感。6秒で仕留めるはずの男が、誰も殺さないという矛盾。その違和感がずっと心に残ります。強いのに優しい、そのバランスが崩れそうで見ていて落ち着かない…。 一方で、堤真一演じる宇津帆の不気味さも異質でした。正義の顔をしながら壊れている感じ、じわじわ怖い。アクションよりも心理のほうがゾクッとくる瞬間が多かった気がします。 そしてヒナコとの再会。ここで一気に空気が変わったようにも感じました。守れなかった過去と、今守りたい存在。その揺れが、ファブルというキャラクターをただの最強では終わらせない…。 これは“殺さない”話というより、どう生きるかの話なのかもしれない。あのラストの選択、本当にそれでよかったのか、少し迷いが残りました…。
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- 作成日時:
- 2026/04/06 10:58
ザ・ファブル 殺さない殺し屋
ザ・ファブル 殺さない殺し屋は、南勝久の人気漫画を原作に、岡田准一主演で映画化されたアクション作品の第2作です。伝説の殺し屋ファブルは、ボスから1年間誰も殺さずに一般人として生活するよう命じられます。平穏な日常の中で出会う人々や、過去に救えなかった少女との再会が、彼の内面に変化をもたらしていきます。一方、裏社会では冷酷な敵が動き出し、再び大きな事件へと発展していきます。
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