
稲垣吾郎 衝撃の人間ドラマ『あんのこと』この現実が重すぎて、言葉が追いつかない
見終えた後、しばらく動けなかったです。 稲垣吾郎が出演するあんのことは、ただの社会派ドラマでは終わらない、今この瞬間に観るべき作品だと思いました。 正直、見ていて楽しいとは言えないのに、目を逸らせなかったです。 杏の人生はあまりにも過酷で、どこかで救われてほしいと願うのに、そのたびに現実がそれを壊してくる感じがして…。 刑事・多々羅との出会いで、少しずつ人を信じ始める流れ。 ここ、ほんの少しだけ光が見える気がして、すごく大事な時間に思えました。 でもその“救い”すら揺らいでいく展開が、本当にきついです。 コロナ禍で仕事も居場所も失うシーンは、他人事に思えなくて。 誰にでも起こり得る崩れ方で、だからこそ余計に刺さるんだと思いました。 静かに追い詰められていく感じが、リアルすぎて言葉が出ないです。 隼人との生活。ここだけ少し温度が変わる気がしました。 杏が誰かに愛情を向ける姿が、救いなのか、それともまた別の苦しさなのか…。 あの感情は、まだ整理しきれていないです。 あんのことは、簡単に感想をまとめられない作品でした。 でもだからこそ、最後まで見届けたくなるし、自分の中で何かが変わる気がします。
たくさんの「いいね」ありがとう!
63
- 作成日時:
- 2026/04/13 18:16
あんのこと
あんのことは、過酷な家庭環境と薬物依存に苦しみながら生きてきた女性・杏の再生と葛藤を描くヒューマンドラマです。逮捕をきっかけに刑事・多々羅と出会い、更生への道を歩み始めた杏は、仕事や学びの場を得て少しずつ社会とのつながりを取り戻していきます。しかしコロナ禍によってその居場所を失い、再び孤独へと追い込まれていきます。現実の厳しさと、人との関係の揺らぎを静かに描く作品です。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
あんのことの★評価を入力する



