
1600万人突破!百想7部門ノミネート!『王と生きる男』はなぜここまで愛されるのか?
2026年の韓国映画界、間違いなくこの作品が中心にあります。今年2月4日に韓国で公開された『王と生きる男』は、公開からわずか1ヶ月余りで観客動員数1,000万人を突破。 さらに4月5日には1,600万人の壁を軽々と超え、今なお観客数を伸ばし続け、観客動員数歴代ランキングでも堂々の2位に君臨しています。 1,761万人動員という歴代1位『バトル・オーシャン 海上決戦』の背中がすぐそこに見えているなんて、ちょっと信じられませんよね。わずか2か月で打ち立てられたこの記録、本当にすごすぎます! なぜ『王と生きる男』はこれほどまでに多くの人の心を掴んで離さないのか。 本作の強みは、何と言っても盤石のキャスティングです。 『王と生きる男』を含め5度も1,000万人動員を経験している「観客を呼ぶ男」ユ・ヘジンが演じる村長オム・フンドの人間味には、誰もが心を通わせずにはいられません。 対する瑞宗(タンジョン)役には、Wanna One出身のパク・ジフン。チャン・ハンジュン監督が彼にオファーした際、「瑞宗は君しかいない」と断言したというエピソードも有名です。その言葉通り、彼はアイドル出身という枠を超え、繊細な表情で新たな境地を開拓しました。 さらに、ユ・ジテが作り上げた当代最高の権力者ハン・ミョンフェや、チョン・ミドの芯の強い宮女姿も見逃せません。 また、特別出演ながら強烈な印象を残した金星大君役のイ・ジュニョクに至っては、もし「カメオ賞」があれば真っ先に贈りたいほど。 そして、バラエティ番組の顔としてだけでなく、今や「巨匠」の風格を漂わせるチャン・ハンジュン監督の演出力が、彼らの演技を鮮やかに引き立てています。 そんな『王と生きる男』が、今度は「第62回百想芸術大賞」の舞台でさらなる伝説を作ろうとしています。 作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、新人男優賞、そしてグッチ・インパクト・アワードを含む計7部門でのノミネート。 正直なところ、個人的には全部門受賞!してほしいですね。 来る5月8日、ソウル市内で開催される授賞式。果たして『王と生きる男』はいくつのトロフィーを手にすることになるのか。一人の映画ファンとして、歴史的な瞬間を見届けたいと思います。 <ノミネート部門まとめ> 作品賞 監督賞(チャン・ハンジュン) 主演男優賞(ユ・ヘジン) 助演男優賞(ユ・ジテ) 助演女優賞(チョン・ミド) 新人男優賞(パク・ジフン) グッチ・インパクト・アワード 「観客を呼ぶ男」ユ・ヘジンさんの凄さを再確認!ユ・ヘジンさんの圧倒的な演技力を堪能できる、過去のメガヒット作もあわせてチェックしてみてください。 ・『王の男』(2005年) ・『ベテラン』(2015年) ・『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』(2017年) ・『破墓/パミョ』(2024年)
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- 作成日時:
- 2026/04/19 21:44
- 更新日時:
- 2026/04/19 23:29
王の男
朝鮮王朝時代、王を風刺する芸で宮廷に招かれた旅芸人のチャンセンとコンギル。王・燕山君の寵愛を受け栄華を極めるも、宮廷内の激しい権力争いと王の狂気に巻き込まれていきます。 女性よりも美しい芸人コンギルを演じ、イ・ジュンギという名を世に知らしめた伝説的な作品。
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王の男の★評価を入力するベテラン
観終わった後の爽快感が半端ない!熱血刑事ソ・ドチョルが、やりたい放題の財閥御曹司を追い詰める姿は、何度観てもスカッとします。 ファン・ジョンミンさんの安定感抜群の演技と、ユ・アインさんの怪演ぶりが本当に最高。
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ベテランの★評価を入力するタクシー運転手 ~約束は海を越えて~
1980年5月18日、韓国で実際に起きた悲劇的な「5·18民主化運動」、いわゆる“光州(クァンジュ)事件”を題材にした映画。 ソウルから光州へ向かった平凡な運転手が、歴史の渦に巻き込まれていく実話。
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タクシー運転手 ~約束は海を越えて~の★評価を入力する破墓/パミョ
「墓を掘り返す」というただならぬテーマに、最初から最後まで緊張感が凄まじいです。チェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョンら豪華キャスト出演。
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