
謎とスリルに満ちたミステリー映画3選
今回は謎とスリルに満ちたミステリー映画を3つピックアップ。犯人は誰なのか、事件はどう起こったのか。手がかりを掴んだと思ったら新たな謎が現れる、一筋縄ではいかない展開が魅力である。年の初めの頭の体操として、主人公とともにミステリーに挑戦してみたら頭がスッキリするかも。 編集担当:お試し係B
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- 作成日時:
- 2025/01/06 16:13
- 更新日時:
- 2025/01/06 16:22
search/サーチ
- 制作年:
- 2018年
行方不明になった娘を探す父親が、彼女のラップトップPCを手がかりに足跡を追う物語。映像はほぼPC画面となっているが、緊迫感があり中だるみせずに観られる。むしろ、自分も捜査に参加しているような没入感が味わえるのが特徴だ。SNSで同情を誘う"自称"親友や、軽いノリでナンパしてくる人など、デジタル社会のあるあるも散りばめられておりリアルさを感じる。親の愛の偉大さと、その使い方を間違えたときの悲しさが胸に響く作品である。
ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密
- 制作年:
- 2019年
一言で言うなら、「2時間サスペンスの洋画版」。高齢の金持ちが誕生日パーティーの翌日に遺体で発見される。最初は自殺と思われたが、出席者全員が怪しい動機を持っており、さらに正体不明の依頼人が派遣した名探偵まで登場。金銭問題を抱える息子や娘、素行不良の孫、美人で若い看護師など、調べれば調べるほど全員が疑わしくなってくる。最後は犯人が捕まって事件は解決するが、この家族のその後を考えると、むしろそっちの方が大変そうだと思わされる作品だった。
アイデンティティー
- 制作年:
- 2003年
あるモーテルに集まった、年齢も境遇も異なる男女11人。外は嵐で一晩をそこで過ごすことになるが、なぜか次々と一人ずつ消されていく。その男女の中には移送中の囚人がいたため、最初は彼の仕業だと思われたが、死体が消えるなど奇妙な出来事が次々と起こり、誰が何の目的で狙っているのか全くわからない状態に。ホラー要素たっぷりの恐怖が続く中、終盤では主人公の闘いに思わず熱くなってしまう、不思議な魅力を持つ作品だった。









