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🗨️憂鬱な休み明けに【破壊的】気合をいれる1作品

さて、年末年始も終わり、なんとも言えない憂鬱さに苛まれているのは自分だけだろうか。 個人的に、1年間の中で ・1月4日以降の、年末年始の楽しさをバッサリ忘却したような雰囲気 ・4月1日以降の、何かをスタートしなくてはいけないような雰囲気 ・12月24日、25日に向けたクリスマス商戦の、何か楽しまなくてはいけないような雰囲気 が日本の暦の中で最大限に嫌いだ。 ということで、 毎年上記の時期に決まって観るのがミッション・インポッシブルシリーズ。中でも『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』がおすすめ。 筆者は当作品を30回以上観ており、セリフも場面展開もすべて把握しているが、何度観ても飽きない。ミッション・インポッシブルシリーズ7作品の総視聴回数を数えたら200回は優に超えるだろう。 「よくも同じ作品を何度も……。」と言われることも多いのだが、 昔は8センチのCDシングルを買っては、それを幾度となく擦り切れるまで、同じ1曲を聴くという日常だったので、何度も観る、聴くというのはその作品をさまざまな角度で感じることができ、コンテンツ愛もそこで芽生えていくものであると主張しておきたい。 観終わったあとに確実に爽快感が得られ、無意味な妄想を一掃してくれる。明日から何か破壊的に精進できる、そんな作品だと筆者は感じている。 ぜひ、9日から無敵な日常をお互いおくれればと。 さらに2025年5月23日には『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』がついに公開される。とりあえず5月22日まで無双状態で激走しつづけよう。 ■おすすめしている作品 ①ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 編集担当:ピンク・パンダーX

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  • 作成日時:
    2025/01/08 17:36

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

制作年: 
2011年
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
プロローグから、いやオープニング52秒間のパラマウント、SKYDANCE、BAD ROBOTのロゴを観るだけで、すでに興奮が最高潮。どのシーンもみどころだが、個人的にはサイモン・ペッグのコメディ演技を観ると安心する。2025年はファイナル・レコニングも公開され勝手にミッション・インポッシブルイヤーと位置づけているが、デッドレコニングの時に叶わなかった、トム・クルーズの来日も期待している。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルの詳細を見る
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