
今年はアニマル映画がスゴい!新作公開ラッシュにあわせてお家で観られる動物モノ4選
今年はアニマル映画の当たり年! ヒグマ(『ヒグマ!!』)、パンダ(『パンダプラン』)、 ワニ(『アリゲーター:暴水領域』)、サル(『おさるのベン』) ビーバー(『私がビーバーになる時』『FEVERビーバー!』)、 ヘビ(『俺たちのアナコンダ』)、ひつじ(『ひつじ探偵団』) サメ(『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』)、イヌ(『GOOD BOY/グッド・ボーイ』) 恐竜(『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』) ・・・ 現在確認できるだけでも怒涛すぎるアニマル大行進! そんな2026年、劇場で観た後におうちでもアニマルに浸れる、ポニーキャニオンの傑作アニマルムービーを4作品紹介します。 執筆者:ジャン=クロード・マナ・ティ
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- 作成日時:
- 2026/04/24 09:15
- 更新日時:
- 2026/04/24 12:20
アナコンダ
アマゾンの奥地に足を踏み入れた調査団&撮影隊を襲う人喰い巨大蛇を描いた97年公開のモンスターパニック映画の金字塔! CGのみに頼らないアニマトロニクスによる、どっしり質量が伝わってくるアナコンダは本作の主役。 動きが速いしデカい(でもデカすぎないのが良い)、 毒はないので捕食は絞めたり飲み込んだりなのですが、それがまたイイ・・・。 本作の好きなシーンとして、密猟者役で登場するジョン・ボイトのちょっとした動作があります。「こういう一瞬が観たくて映画観てる!」といっても過言ではない秀逸な描写なので、是非”まばたき禁止”でご覧ください。 現在公開中の『俺たちのアナコンダ』はこの「『アナコンダ』をリメイクするぞ」という中年たちを描いたメタリメイク作で、こっちも最高に面白い作品なので、是非あわせてお楽しみください!『アナコンダ』を観てからみると、驚きも楽しみもマシマシになること間違いなしです。 『アナコンダ』はまだ配信では観にくいので是非ブルーレイもご検討を。 ヘッドフォンがあれば臨場感を楽しめるという特殊な音声使用も収録しているのでおトクです!
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アナコンダの★評価を入力するシャーク・ナイト
5月8日に公開する『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』が〈海にはサメ、船にはサイコパス〉という触れ込みでかなり良さそうなのですが、ストーリーを聞いて思い出したのがこの『シャーク・ナイト』。 両方とも、〈殺人鬼×人喰い鮫〉というサービス定食映画です。 『シャーク・ナイト』は湖にバカンスに繰り出したパリピ大学生たちを襲う惨劇が描かれます。 湖?サメいるの?と思いきや、その湖は塩水湖。 水中には残虐な地元民が放った獰猛なサメたちがうじゃうじゃ潜んでいたのでした…。 この「おちゃらけた若者たちが…」というあらすじだけでも『13日の金曜日』等に代表される殺人鬼モノのプロットですが、かれらを血祭に上げるのは主にサメ。サメとサイコもののいいとこどりの映画です。 「その数、46種類」というキャッチコピーを冠している本作、中々映画では観られない珍しいサメもたくさん登場するのが本作の見どころ! 3D映画でもあり、映像的な外連味も楽しい本作。最高な鮮血のショーを是非お家でお楽しみください。 なお本作は『スネーク・フライト』や『デッドコースター』で知られるジャンルムービーの名匠(だと筆者は思っている)デヴィッド・R・エリスの遺作でもあります。 若くして亡くなってしまい残念な限りですが、デヴィッド・R・エリス監督は面白い作品多いので、是非あわせてチェックしてみてくださいね。
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シャーク・ナイトの★評価を入力するマンイーター
オーストラリア産のモンパニ映画『マンイーター』は、広大な国立公園を舞台にクルーズ船に乗った旅行客たちが地獄に叩き落とされる映画です。 水中に潜む何かに襲撃され船が沈没するも、なんとか河に浮かぶ小島に辿りつく乗客たち。 しかし満潮が近づくと島は沈んでしまう。生き延びるには、河を渡り対岸に行くしかない。 ただ河の中には、ヤツがいる…。 観光客を襲う”ヤツ”の正体は、ドでかいワニ。 水陸両用、鎧のような皮膚、地球最強といわれる咬合力、そして噛みついたら思いっきり身体を回転させる世にも恐ろしい必殺技「デスロール」・・・ ワニはアニマルパニック映画界においても不動のスターと言えますが、 『マンイーター』に登場するワニはもう恐竜かのようなデカさと重量感。 チープさを感じさせない、とっても良いワニです! 『サイレントヒル』のラダ・ミッチェルや、『アバター』のサム・ワーシントン、『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカなど、豪華キャスト共演も注目のポイント。 シンプル・イズ・ベスト、90分程度と短くしっかり満足できる良作です。 オーストラリアは良い映画がたくさんありますが、先ほどあげた『デンジャラス・アニマルズ』もそうですし、今年8月に公開されるベトナム戦争中米兵たちがジャングルの奥地で何故か恐竜と戦うことになるという、設定&予告だけで100億点の映画『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』もオーストラリア。 今年はオーストラリア映画に注目!
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マンイーターの★評価を入力するジョン・ウィック:パラベラム
アニマルパニック・モンスターパニックばかり紹介してきたので、最後に違う角度の動物映画も紹介させてください。 7月にはワンちゃん好きは見逃せない1本『GOOD BOY/グッド・ボーイ』が公開されますが ワンちゃんといえば外せないのが大ヒットアクションシリーズ『ジョン・ウィック』の3作目、『ジョン・ウィック:パラベラム』です。 このシリーズは1作目からワンちゃんの存在感が大きいのが特徴ですが、3作目ではハル・ベリー演じるソフィアという殺し屋が飼っている2匹のワンちゃんが大大大活躍します。 この2匹は主といっしょに闘います。とっても強いし、お利口でとてもかわいいです! 1作目から観ていると、ワンちゃんという種族の恨みが果たされるような妙な感動もありますよ。 あとは、馬が大大大活躍したり! 闘いませんがラスボスのペットとしてネコちゃんも出てきたり! 殺し屋同士がイヌ派?ネコ派?なんて話をしたり! 『ジョン・ウィック』シリーズの中でもアニマル指数が高い最高な1本です。 冒頭に触れた『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は、愛する飼い主の異変に気付いたワンちゃんを描いた”全編犬視点”のホラー映画。 予告で観るだけであまりにワンちゃんがかわいくて、「どうなるの!?ワンちゃん大丈夫!?」とそわそわします。 全犬好きは仕事も勉強も放り出して観に行くべき映画でしょう。
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