
綾瀬はるか 本能寺ホテル なぜ信長に惹かれてしまうのか切なすぎた
気づいたら、現実から少しだけ逃げたくなっていました。なのに本能寺ホテルは、逃げ場じゃなくて心の奥をえぐってくる作品だと感じました。 綾瀬はるか演じる繭子が迷い込むのは、戦国時代、それも本能寺の変の前日。もうこの時点で結末は分かっているはずなのに、なぜか見続けてしまうんです。知っている未来と、知らなかった感情がぶつかる感覚がエグい…。 信長と向き合う時間が増えるほど、彼の冷酷さじゃなくて人間らしさが見えてくる。その視線、その言葉、全部が刺さる。森蘭丸との関係性も含めて、ただの歴史じゃなくて「生きている人」として感じてしまいました。 そして一番つらいのは、未来を知ってしまった繭子の選択。変えられるかもしれない。でも変えていいのか分からない。その揺れがリアルすぎて、正直しんどい…。 あの時、もし何も言わなかったらどうなっていたのか。逆に、言ったことで何が変わるのか。答えははっきりしないのに、ずっと考えてしまうんです。 歴史をなぞる物語だと思っていたのに、気づけば自分の人生を問い返されているような感覚になりました。これ、軽い気持ちで観ると普通に心を持っていかれるやつです…。
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- 作成日時:
- 2026/05/11 15:33
本能寺ホテル
会社の倒産をきっかけに流されるまま婚約した繭子は、京都で不思議なホテルに迷い込む。そこで訪れたのは戦国時代、本能寺の変前夜だった。織田信長や森蘭丸と交流する中で、彼女は歴史の運命と向き合うことになる。未来を知る繭子が下す選択は、何を変え、何を残すのか。歴史と現代が交錯する中で、人の生き方を問いかけるファンタジードラマ。
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