
櫻井翔主演 神様のカルテ2、あの選択は正しかったのかと揺れる
胸の奥がぎゅっと締め付けられるような感覚が、しばらく抜けませんでした。神様のカルテ2は、ただの医療ドラマでは終わらない重さを持っている気がします。 まず、一止と辰也の対立が尊いくらいに苦しいです。同じ志で医者になったはずなのに、働き方も価値観もこんなにズレていくのかと感じました。一止の献身は美しいのに、どこか危うくて、見ていて心が揺れます。 そして、榛名の存在。あの静かな優しさに何度も救われました。家庭と仕事、その両方を守ろうとする一止の姿が、現実と重なってしまう瞬間があって…言葉にできない余韻が残ります。 さらに、貫田部長の倒れるシーン。ここが一番きつかったです。理想だけでは続かない現場、その現実を突きつけられるようで、見ているこちらも息が詰まりました。 結局、どちらが正しいのかは分からない気がします。辰也の選択も、一止の覚悟も、どちらも間違いとは言い切れない。だからこそ、この物語は終わった後もずっと残るのだと思いました。
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- 作成日時:
- 2026/05/11 18:28
神様のカルテ2
神様のカルテ2は、櫻井翔主演で夏川草介の小説を原作とした医療ヒューマンドラマの続編です。地方病院で働く内科医・栗原一止のもとに、大学時代の同期であるエリート医師・進藤辰也が赴任。理想と現実、働き方の違いから2人は衝突していきます。さらに恩師の過労による倒れや、妻・榛名の出産を控えた状況が重なり、一止は大きな選択を迫られます。深川栄洋監督が前作に続きメガホンを取っています。
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