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【長瀬智也】自由がこんなに切ないなんて

【長瀬智也】自由がこんなに切ないなんて

今見ると、長瀬智也の“危うさ”が妙にリアルでした。 『ヘブンズ・ドア』は、余命わずかな青年と少女が海を目指すロードムービーです。 盗んだ車。謎の大金。追ってくる組織。 設定だけなら派手なのに、この映画はずっと静かでした。 長瀬智也演じる勝人が、とにかく不器用。 強がってるのに寂しそうで、雑なのに優しい。 あの空気感が、この作品の切なさを全部作っている気がします。 そして福田麻由子の存在感。 生きることを諦めかけた目が、本当に忘れられない。 たぶんこの映画って、希望の話じゃないんですよね。 ちゃんと終わるために走ってる感じがする。 観終わったあと、うまく感想にできない。 でも夜の帰り道に、少しだけ遠回りしたくなる映画でした。

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  • 作成日時
    2026/05/17 19:50

ヘブンズ・ドア

総合評価:2.7制作年:2009年制作国:日本再生時間:1時間46分
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『ヘブンズ・ドア』は、長瀬智也主演の青春ロードムービー。余命宣告を受けた青年・勝人と、病院暮らしを続ける少女・春海が“海を見る”ため旅へ出る。疾走感のある逃走劇の中に、静かな孤独と切なさが流れる隠れた名作。

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(C)2009アスミック・エース エンタテインメント/フジテレビジョン/ジェイ・ストーム

出典
*1 Rakuten TV (https://tv.rakuten.co.jp/content/322077/) 取得日:2026/1/26

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