
アニメをあまり見ない私が、今期は『あかね噺』と『氷の城壁』を推したい理由
普段はアニメを見ない方にもおすすめできる、今期アニメを紹介します。それは『あかね噺』と『氷の城壁』です。理由はかなりシンプルで、どちらも“転生しない、青春成長物語”だから。 もちろん異世界ものや転生ものが好きな人はそれでいいのですが、アニメをあまり見ない私みたいなタイプには、まず現実の延長線上で感情を追える作品のほうが入りやすいなと感じます。高校生が主人公ですがタイプの違う2つの作品を紹介します。 まず、『あかね噺』から。 テーマは”落語”という、知らない人には少しとっつきにくい題材。渋く見えますが、実際はかなり熱量のある成長物語となっています。毎回、落語の知識が身に付きますし、あぁ、『寿限無』って知ってるかも。こういう話だったんだーと落語そのものに興味がわいてくるストーリーになっています。 そして『氷の城壁』。 舞台は高校ですが、派手な事件よりも人間関係のすれ違いや心の揺れをこれでもか?というくらい丁寧に見せてくれる青春群像劇。漫画原作ですが、感情の機微の表現が素晴らしく、小説のような出来栄えです。 どちらの作品も、世界観のルールを一から覚えるというより、「この子どうなるんだろう」「この気持ちわかるかも」で見られるのがいいところです。 『あかね噺』は2026年4月4日からテレビ朝日系で放送中、『氷の城壁』は2026年4月2日からTBS系で放送中で、Disney+、U-NEXT 、WOWOWなどで順次配信されています。普段はアニメをみない方にぜひみて欲しい!おすすめできる作品です。
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- 作成日時:
- 2026/05/20 12:48
- 更新日時:
- 2026/05/20 15:13
あかね噺
落語にまったく興味がなくても、しっかりおもしろい!どんどん世界に引き込まれていきます。それぞれのキャラクターの特徴が突き抜けていて、それを吸収していく主人公に元気をもらえます。
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暗い青春に一瞬見えるのですが、感情の描き方がとっても丁寧なので、どの中心人物であっても感情移入できて、応援したくなる不思議な構成となっています。季節の進み具合と成長の度合いが、とてもリアルだなと思います。
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