
『国宝』見放題配信へ…あのラストの熱狂をもう一度浴びたい
『国宝』見放題配信開始で再燃…吉沢亮の怪物級演技に震えた 息が止まりました。 『国宝』って、映画を観た感覚じゃなくて、誰かの人生を浴びせられる感覚に近かったです。 Prime Videoでデジタル購入配信が始まり、6月6日から見放題独占配信されるという事実だけでも、今また一気に話題が再燃しているのを感じます。しかも、日本アカデミー賞最多10冠。興収200億円突破。ここまで数字を持っているのに、観終わったあとに残るのは成功の気持ちよさじゃないのが苦しいんです。 吉沢亮演じる喜久雄の、美しすぎる顔。 でも、その美しさが救いじゃなく、むしろ呪いみたいに見える瞬間が何度もありました。 横浜流星演じる俊介との関係も、ただのライバルでは終わらない。血筋、才能、嫉妬、執着。歌舞伎の世界のきらびやかさの奥に、人間のむき出しの感情がずっと渦巻いていて、観ている側まで息苦しくなるんです。 それでも舞台に立つ。 壊れそうでも芸にしがみつく。 国宝になるって、何を失うことなんだろうって考えてしまいました。 あのラストの熱狂、まだ頭から離れません。
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- 作成日時:
- 2026/05/20 16:43
国宝
『国宝』は、吉田修一の同名小説を原作にした日本映画。吉沢亮が主演を務め、横浜流星、高畑充希、渡辺謙らが出演。任侠の家に生まれた少年・喜久雄が、上方歌舞伎の名門に引き取られ、芸の世界で“国宝”へと駆け上がっていく姿を描く。第49回日本アカデミー賞で最優秀作品賞・最優秀主演男優賞を含む最多10部門受賞。興行収入200億円を突破し、邦画実写歴代興収記録を更新した話題作。Prime Videoではデジタル購入配信中、6月6日から見放題独占配信予定。
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