
あの感動をもう一度。クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』に思いを馳せて
初めまして!映画・アニメの宣伝プロデュースをしている奥村です!最近では映画だと『ワーキングマン』、『九龍ジェネリックロマンス』、アニメだと『キルアオ』や『劇場版 ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』の担当をしてました。 初回にご紹介する作品は、自己紹介の代わりに大好きなSF映画『インターステラー』です。
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- 作成日時:
- 2026/05/26 13:49
インターステラー
「ブラックホールの中はどんな風になっているんだろう?」と好奇心に思いを馳せては、「もしブラックホールが地球の近くにできたらどうしよう」と恐がっていた幼少期。宇宙飛行士ではなく、映画宣伝の道を選んだ私にブラックホールの中がどんな世界になっているのかを見せてくれた映画。それが『インターステラー』です。 舞台は寿命を迎える地球。人類の存亡がかかる中、NASAの宇宙飛行士たちは地球の環境に類似する星を見つけるため、宇宙へと旅立った。凄腕の飛行士である主人公クーパーはクルーたちと共に、先に旅立った飛行士たちが可能性ありと判断し信号が発信される幾つかの星を確認するため、恒星間移動<インターステラー>の旅に出る。というお話しです。 最初に到着する星からもうたまったもんではありません。重力と時間=相対性理論の関係でその星に数分いるだけで地球では年単位で時間が進行するという目には見えない恐ろしい環境に加え、大高波が数分おきに押し寄せるという驚愕の事態に見舞われます。ここでグッと心を持って行かれた人が多いのではないでしょうか。 クリストファー・ノーラン監督は「本物で撮影すること」にこだわるクリエイターとしても有名ですね。誰も観たことのないブラックホールの中身がどんなものなのか、それを本物に近い状態で映像表現するため、ガチの物理学者キップ・ソーンが製作総指揮に加わっています。彼らが描いたブラックホール、その映像に身を委ねてください。 もちろん素晴らしいのは映像表現だけではありません。誰も逆らうことができない「時間」という概念。しかし、ただ一つだけ、時間を超えられる存在がこの映画で描かれます。それが何なのかを、是非、映画を観て発見して欲しいです。感動が止まりません。 私はこの作品が好きすぎて、劇場公開初日にIMAXで鑑賞し、翌日はフィルム上映の劇場があったのでそこで鑑賞しました。その翌日には『なんちゃって家族』の宣伝でご一緒していたワーナー・ブラザースに赴き、『インターステラー』宣伝チームにこの映画が大好きだと思いっきり伝えたのも今となっては良い思い出です(ワーナージャパンがなくなるなんて思いもよらなかった涙)。その勢いでクーパーが着用していたハミルトンの時計を購入し、かれこれ10年以上、愛用しています。ちなみに『なんちゃって家族』もいい映画ですよ! クリストファー・ノーラン監督と言えば、ギリシャ神話の一大叙事詩を描く新作映画『オデュッセイア』が9月11日公開で待機していますので今から楽しみですね!それでは、また次回のコラムでお会いしましょう!
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