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10年ぶりの復帰💕キャメロン・ディアスが可愛すぎる💕

どうも、今Netflixで話題のオーディション番組、『タイプロ』こと『タイムレス プロジェクト』で人生初の推し活に目覚めたお気楽🌟ヤマウチです。 次回の更新を待ちきれず、その合間に、たまたまランキング上位に入っていた映画『バック・イン・アクション』を何の気なしに観たところ、10年ぶりに俳優としてカムバックしたキャメロン・ディアスが出演しており、相変わらずキレッキレで可愛くて、あぁ、私、こういう映画がずっと観たいと思っていたんだなぁと、しみじみ感じました。 彼女の明るい笑顔と抜群のコメディセンスは、やはり唯一無二。久しぶりにスクリーンに戻ってきた彼女の笑顔を見ると、まるで青春時代に戻ったかのような気持ちになり、「やっぱりキャメロン・ディアスってヤバイ💕サイコー⤴好きすぎるー😊💖」と心の中で叫びたくなってしまいます。この映画をきっかけに、過去の出演作をもう一度見つめ直してみたいなと思いまして、この記事をまとめました。ラブコメからアクション、そして感動的なドラマまで、どの作品でも彼女の存在感は抜群で圧倒的。 今回は、キャメロン・ディアスのこれまでの作品を振り返りながら、彼女の魅力を改めて感じられる映画をいくつかご紹介します。きっと、あなたも過去の名作をもう一度観たくなるはずです! 🎬紹介している作品🎬 ・チャーリーズ・エンジェル ・バッド・ティーチャー ・アニー/ANNIE 編集担当:お気楽🌟ヤマウチ

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  • 作成日時:
    2025/02/07 11:26

チャーリーズ・エンジェル

制作年: 
2000年
チャーリーズ・エンジェル

概要欄で紹介した『バック・イン・アクション』での彼女のアクションを観たら、昔からこんな感じだったっけ?とまた観たくなるのがこの映画。主演の3人が見せる任務中のバッキバキのアクションとプライベートで見せるカワイイ素顔のギャップがとっても魅力的で、チャーリーズ・エンジェルが全世界の女子が憧れる存在だった事を改めて思い知らされます。 何度見ても飽きることがなく、任務が終わった後のスカッとする爽快感と3人が楽しそうにリラックスするシーンに思わず笑みがこぼれます。何回かリブートされており、2020年版などその他の作品もありますが、私はこの映画のエンディングで流れるDestiny’s Childの曲が大好きで、やはり観るなら2000年に制作されたコレ!と思っちゃいますね😊

チャーリーズ・エンジェルの詳細を見る

バッド・ティーチャー

制作年: 
2011年
バッド・ティーチャー

やる気がないのか、口が悪いだけなのか…?そして、時折見せるハードボイルドな一面、様々な表情が魅力的で憎めない中学校の英語教師をキャメロン・ディアスが演じています。アメリカのコメディらしく、ぶっ飛んでいて、仕事で疲れた後に観るとなぜかスッキリします。毒舌かつ自由奔放な先生のキャラクターがこれまでのクールでカッコよくてカワイイ!というイメージとは別の良さがあり、彼女の新たな一面が楽しめます。過去にキャメロン・ディアスと交際歴のあるジャスティン・ティンバーレイクや、個性派の歌姫、ビリー・アイリッシュのお兄さん、フィニアス・オコネルなど、豪華な共演者も魅力の作品です。

バッド・ティーチャーの詳細を見る

アニー/ANNIE

制作年: 
2014年
アニー/ANNIE

有名なミュージカル、『Annie』を現代のニューヨークの設定に変えて撮影された映画です。孤児院で暮らすアニーの里親として登場するのがキャメロン・ディアスで、彼女が活動休止する直前の最後の作品となっています。意地悪な里親の役ではあるのですが、子供を育てることの苦労が分かるような年齢になってからこの作品を改めて観てみると、意地悪になってしまう理由に共感できるようになり、子供の時に観るのと、大人になってから観るのとでは、大きく視点が変わる作品となっています。孤児院に住む子供たちの軽快な歌声と、ミュージカル映画ならではの、多くの人の心を動かす感情移入しやすいストーリーで、思わず涙してしまう名作です。オリジナル版で有名な歌唱曲「Tomorrow」も美しい映像と一緒に出てきます。ミュージカル映画を食わず嫌いしている層の方にも自信を持っておすすめできる作品です!

アニー/ANNIEの詳細を見る
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