
白洲迅が見せる“窮余の情” 『余命3ヶ月のサレ夫』しんどいのに見てしまう理由
『余命3ヶ月のサレ夫』を見ていて、毎回しんどくなる理由のひとつが白洲迅さんのあの視聴者側もついつい感じてしまう心の痛みを表現した演技ですかね。 白洲さんが演じる高坂葵は、余命宣告を受けたうえに妻(清純派のイメージの桜井日奈子さんが怪演中)の不倫まで知ってしまうという、とんでもなく過酷な状況に置かれている。もし自分がガンの状態でこの設定だけ聞くとかなり重いのですが、白洲さん演じる葵はそれを大げさに見せるのではなく、静かな痛みかジリジリくるような演技で見せてくれます。 だからこそ見ている側もしんどい。 なんですかね、表情ひとつで「大丈夫じゃない」が伝わってくる。葵が何か言葉を飲み込むたびに、こっちまで苦しくなってしまいます。優しくて真面目で、人を責めることが苦手。見ていると「もう少し怒ってもいいのに……」と思う場面もあるのですが、その優しさこそが葵らしさなんですよね。 だから余計につらい。ただ、第7話では、よくやった葵!けど、その拡散されたライブ配信の影響でいろいろと大変よーー。もうコレどうすんねん!まだ苦しめるのかよ……と予告を見ながら思ってしまいました。 もうここまで来たら、葵には少しくらい報われてほしい。マジで!
たくさんの「いいね」ありがとう!
60
- 作成日時:
- 2026/06/04 10:43
余命3ヶ月のサレ夫
金曜ナイトドラマ枠のドラマらしい設定。がん宣告かつ不倫?という設定だけでもしんどいのに、ハイカロリーでお腹いっぱい。でも見ちゃう。がんばれ葵!!
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
余命3ヶ月のサレ夫の★評価を入力する


