
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人|シリウスの真実が切なすぎる
背筋がゾワッとするのに、なぜか目を離せない。この第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』は、ただの魔法ファンタジーから一気に大人の闇へ踏み込む一本です。 ハリーが3年生になったホグワーツには、脱獄囚シリウス・ブラックの影が迫ります。しかも、学校を守るはずのディメンターがマジで怖い。魂を吸い取る存在って設定だけでエグいのに、画面に出てくるたび空気が冷える感じが刺さります。 見どころは、ハリーの孤独がただの悲しみで終わらないところです。父の親友だったはずの男、裏切りの噂、新たな防衛術の先生ルーピン。信じたいのに信じきれない情報が積み重なって、こっちまで疑心暗鬼になります。 そしてアルフォンソ・キュアロン監督に変わったことで、映像のトーンも一変。魔法のワクワクより、影、雨、寒さ、記憶の痛みが前に出てきます。あの暗さがあるからこそ、ハリーが少しずつ強くなる瞬間がマジで映えるんです。 シリウスの存在は、敵なのか、救いなのか。あの真実を知ったあと、ハリーの表情が意味するものを考えたくなります。
たくさんの「いいね」ありがとう!
60
- 作成日時:
- 2026/06/10 17:59
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』は、J・K・ローリング原作の映画シリーズ第3作です。ホグワーツ3年生となったハリーの前に、脱獄囚シリウス・ブラックと吸魂鬼ディメンターの脅威が迫ります。監督はアルフォンソ・キュアロンへ交代し、シリーズの空気をよりダークで深いものへ変えた重要作です。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人の★評価を入力する



