
【R15+限定】爽快&興奮!戦う女性たちの激アツ映画オススメ5選!
梅雨に突入した日本列島。ジメジメした気分には刺激的で爽快な映画が一番! そんな刺激・爽快・興奮が詰まった映画の大本命、『バレリーナ:The World of John Wick』が6月24日に特典映像モリモリでBlu-ray発売になります。 キアヌ・リーブスが元伝説の殺し屋を演じた大ヒットシリーズ『ジョン・ウィック』の劇場版スピンオフはシリーズ初、女性の殺し屋が主人公! 父の命を奪った者たちへの復讐に燃える主人公が、身の回りのあらゆるもの―銃、靴、皿、爆弾、火炎放射器などなど―を武器化し強力な敵をバッタバッタとなぎ倒していく様は超爽快です。 そこで、いろんなジャンルの【ヒロイン大活躍の爽快映画】を【R15+】作品に絞ってセレクト。 あなたのお気に入りを見つけてくださいね! 執筆者:ジャン=クロード・マナ・ティ
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- 作成日時:
- 2026/06/23 14:58
- 更新日時:
- 2026/06/24 10:31
ハロウィン(2018)
殺人鬼”ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズの恐怖を描いたスラッシャー映画の金字塔『ハロウィン』の続編作品で、2019年に日本公開された同名作品です。 ハロウィンシリーズでいうと11作目なのですが、1978年のジョン・カーペンター監督による第1弾だけ観ていただければバッチリです。 1978年の1作目で描かれたマイケル・マイヤーズによる大量殺人から生き延びたローリーは、今もなおマイケルの存在に怯えて暮らしています。娘と孫とは離れて暮らしており、娘は40年も前の事件にまだ囚われている母親を疎み、母子の関係は今もこじれた関係のままにいます。 するとある時、精神病院に収容されていたマイケルが、刑務所へ移送時に脱走するという事件が発生。 マイケルが逃亡したことを知ったローリーは、娘たちにも警告を発するのですが・・・。 オリジナルの現代的リブートとも言うべき忠実さを持ちながら、見事に現代的な続編に仕立て上げた監督の手腕に拍手。 戦うヒロイン=ローリーを熱演するジェイミー・リー・カーティス(現在67歳)と、その娘カレンを演じるジュディ・グリアの勇姿が胸熱な一本に仕上がっており、予想を超える興奮が待ち受ける作品です。 私は海外の映画館で本作を観たのですが、クライマックスの展開に場内が拍手大喝采!となりました。 あまり事前情報入れず、是非この興奮を味わってください!
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ハロウィン(2018)の★評価を入力するリベンジ REVENGE
2025年に日本公開され多くの方の度肝を抜いた・・・抜きすぎてしまった『サブスタンス』のコラリー・ファルジャ監督の2018年公開作、『REVENGE リベンジ』もまた凄まじい極彩色のバイオレンス・スリラーです。 不倫相手とともに砂漠地帯に建つ豪華な別荘に訪れたジェニファーが、彼とその友人2人から命を狙われ重症を負い死の淵を彷徨う。かろうじて生き延びた彼女の、逆襲のハントが始まります。 あまりに理不尽な暴力にさらされながらも、ジェニファーの燃え上がるような生命力と復讐心が凄まじすぎる一本です。瀕死の大怪我を負い、味方もいない絶望的な状態からの逃亡、そして逆襲。一見ビデオストレート作品にありそうなストーリーが鮮やかな映像感覚で描写され、作家性の立った作品に仕上がっています。 狩られる者から狩る者へと切り替わるターニングポイントに、超強力な幻覚剤を用いトリップしながら熱したビールの空き缶を傷口に当てて応急処置をするシーンがあります。 気絶から目を覚まし、お腹をみると羽ばたくイーグルの模様が。ビールの缶の模様が熱して転写されたのです。「そうはならんやろ!でもカッコいいからOK!」と思えてしまうスゴいシーンで、猛烈に記憶に残ります。 全身血まみれでボロボロになりながらも逆転のリベンジに身を投じる復讐鬼=ジェニファーの姿は一見の価値あり。『バレリーナ』のような華麗なスピーディなアクションとは対極にある、スプラッターと言っても差しつかえない血みどろのゴアとむき出しのバイオレンス。 壮絶な狩りの果てには爽快な達成感を得られます。
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リベンジ REVENGEの★評価を入力するガンズ・アキンボ
ネットで過激なクソリプを書き込むのが趣味の男マイルズが、危険な違法デスゲーム配信にコメントを投稿したことで主催者の怒りを買い、デスマッチに強制参加!突如拉致され、目を覚ますと両手には拳銃が固定されていた!そして彼の命を狙い、凄腕の殺し屋ニックスが襲いかかる…というヘンテコでPOPでスタイリッシュなバイオレンス・アクション。 本作の主役はダニエル・ラドクリフ演じるマイルズなのですが、主役を喰う勢いでキャラ立ちしているのがサマラ・ウィーヴィング演じるニックス。 尖ったファッションで常時薬をやるジャンキーで、笑いながらロケットランチャーやガトリングガンもぶちかますニックスはまさに戦闘狂という言葉がぴったりです。 最後の最後までぶっ飛んだ戦い方をするニックスは、『バレリーナ』のイヴとは違って頭のネジが外れまくった、これもまた魅力的なキャラクターなので是非観ていただきたいです。 悲惨なのにどこか明るく、コミカルでスタイリッシュなバイオレンス・アクション。ニックスの活躍を観るだけでも元がとれる、オススメの作品です。 なお、サマラ・ウィーヴィング主演作品で【ヒロイン大活躍の爽快映画】といえば続編が8月14日に公開される血まみれのホラーコメディ『レディ・オア・ノット』もオススメです。 大富豪の息子と結婚した女性が、結婚の当日に豪邸で「かくれんぼ」をすることになるというお話。もちろんそれはただのかくれんぼではなく…さっきまで談笑していた新しい家族たちは皆武器をもって彼女に襲いかかります。朝まで逃げ切れれば彼女の勝ち。果たして彼女は生きて朝日を観ることができるのか…?地獄のかくれんぼのラスト、最高の爽快感を約束します。 この1作目が未公開だったためR15+指定ではないですが、自主審査ではR15+相当だとか。 やられっぱなしではない花嫁をサマラ・ウィーヴィングが好演。『ガンズ・アキンボ』同様にブチギレたキャラが最高に似合う、大注目の俳優です。
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ガンズ・アキンボの★評価を入力するサプライズ
今や『ゴジラvsコング』など超大作を手掛ける監督、アダム・ウィンガード監督の出世作『サプライズ』は今見ても驚きと爽快さが詰まった素晴らしいシチュエーション・スリラーです。 ある時別荘地に集合した父と母、その息子・娘夫婦の総勢10名の家族。 和やかな晩餐が始まるものの、兄弟間でのいざこざが…。するとその時、何かしらの異変に気づいた1人が窓の外を見つめると、突然ボウガンの矢が脳天に突き刺さります。 パニックに陥る一家。さらに動物の仮面をつけた侵入者たちが彼らに襲いかかります。 このストーリーラインだけではその辺にいくつも転がっていそうな映画ではありますが、殺しの描写や、次に誰が殺されるのか全く先読みできない意外性など才気ほとばしる作品になっています。 そして、原題が『YOU’RE NEXT』(次はオマエだ)が邦題『サプライズ』になったわけ・・・。作品は侵入者も予想し得なかった不確定要素によって、大きく展開が変わります。 この作品は何も知らずに観て欲しいので、いますぐこのページを閉じて欲しいくらいなのですがとにかくこの手の展開が好きな人にはたまらない作品です。 前述の『レディ・オア・ノット』なストーリー展開に『ハロウィン』的興奮もあり、さらには『ホーム・アローン』な楽しさもある。 まさに”驚き”の展開待ち受ける爽快な映画です。 アダム・ウィンガード監督の次回作は、全米で9月に公開されるA24の『Onslaught』。今現在日本での公開情報はまだ明らかにされていませんが、遺伝子操作をされたスーパーソルジャー部隊が暴走し、娘を守るために女性のスナイパーが対抗するというお話だそう。 『サプライズ』の頃の作風を思わせる内容で、とても楽しみですね!
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サプライズの★評価を入力するバレリーナ:The World of John Wick
キアヌ・リーブスが主演を務めた2000年代を代表するアクションシリーズ『ジョン・ウィック』劇場版初のスピンオフ作品、それが『バレリーナ:The World of John Wick』です。 今回の主人公は、シリーズ3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』にも少し登場する、殺しのスキルを叩き込まれたバレリーナ集団の1人”イヴ”の復讐にフォーカスを当てた作品です。 イヴを演じるのは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で短いながらも鮮烈なアクションを見せつけたアナ・デ・アルマス。”ちょっと一杯引っ掛けますかー”なノリでボンドと共闘する姿が最高でしたが、『バレリーナ~』ではアクションの分量が段違いなので、あの姿にビビッときた方は、きっと本作も楽しめることでしょう! さて今回はこんなストーリー。幼い頃に父を殺され、殺し屋養成所”ルスカ・ロマ”で徹底的に殺し屋スキルを叩き込まれたイヴは、ある時父の命を奪った集団の一味と遭遇し、復讐心に着火。後戻りできない怒涛の戦いに身を投じます。 『ジョン・ウィック』シリーズおなじみキャラが出演しファンのツボをしっかり抑えてくる本作ですが、その最大の見どころは、本線シリーズとはまた異なる独自のアクションスタイルにあります。 殺し屋業界において、男性の身体的な強さにはどうしても敵わない。そんな中イヴは訓練で「Fight like a Girl(女らしく戦う)」を叩き込まれます。周囲のあらゆる環境を武器にし、いかに優雅に、ズルくしたたかに敵を制圧するか…。 シリーズの代名詞である『ガン・フー』はもちろん、本作にもいくつもの「Fight like a Girl」な「●●フー」が登場しますが、今回特に筆者が(良い意味で)爆笑したのは「BOMB・フー」! 敵の急襲を受け窮地に陥ったイヴは、狭い屋内で惜しげ無く敵に手榴弾を投げつけまくり爆殺!さらには口に咥えさせ0距離で爆殺!!手榴弾がついたベルトを巻き付けまたもや0距離爆殺!!! こんな爆弾の使い方観たことない!もはや贅沢さすら感じさせます。観ながら往年の人気ゲーム”ボンバーマン”が頭をよぎりました。シリーズ屈指の爽快感のあるシーンです。 更にはお皿を投げつけ合う「皿・フー」や、スケートシューズでズタズタに敵を裂いていく「靴・フー」など、身の回りのものを武器化する素晴らしすぎるキルスキルがてんこ盛り。そしてシリーズの見せ場にもあるのは「炎・フー」。そんなふうに火炎放射器使ったら危ないよ!と言いたくなるような熱すぎるファイヤーバトルは必見です。 6月24日に発売になるBlu-rayには90分以上の特典映像が収録。イヴを演じたアナ・デ・アルマスの、自ら身体を張ったアクションの裏側もたっぷり観られます。実際に出血や打撲などをしながらも「あーこれ私の血!(笑)」と言っちゃうアナ・デ・アルマスさんの魅力炸裂な映像です。 配信も良いけれど、特典映像を観て作品をより深く楽しめるのもパッケージの魅力。是非確保してください。 なお、スピンオフでいうと『ジョン・ウィック』よりも更に過去に40年遡る配信ドラマシリーズ『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』もまた、変な殺し屋がたくさんでてきて面白い作品。シリーズおなじみキャラの若かりし時の姿も登場します。より『ジョン・ウィック』ワールドを堪能したい方は是非チェックしてください!
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