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『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』リリー初登場!艶っぽい出会いと切ない別れ

『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』リリー初登場!艶っぽい出会いと切ない別れ

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  • 作成日時
    2026/06/28 11:36

男はつらいよ 寅次郎忘れな草

総合評価:2.9制作年:1973年制作国:日本再生時間:-
配信中:
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満男が欲しがっている「ピアノ」について、柴又「とらや」の面々とひと悶着あった寅さんは、北海道で旅暮らし。そこでドサ回りの歌手・リリー(浅丘ルリ子)と出会う。 同じように根なし草として生きる二人は自然と心を通わせるも、それぞれの人生の寂しさや現実が二人の距離を少しずつ変えていってしまう・・・。 シリーズ屈指の人気マドンナ・リリーが初登場する記念すべき一作! 浅丘ルリ子演じるリリーの初登場作ですが、改めて観ると、寅さんとリリーが初めて出会うシーンの空気感が本当にイイ! お互いにどこか孤独を抱えながらも、自然と惹かれ合っていく雰囲気には、大人の色気が漂っていますね。 酔っぱらったリリーが深夜のとらやを訪ねてくる場面は、寅さんは感情的にならず、むしろ相手を思って冷静に接する、ただ、その優しさはリリーが求めていたものとは少し違った・・・。 寅さんの対応も間違ってはいない。それでも、リリーの気持ちを思うと切なくなる名場面。 その後のリリーの展開はかなり急で、「えっ、そうなるの!?」と思わず驚きました(笑)。とはいえ、この二人ならまたどこかで再会するだろうという予感が自然と湧いてくる終わり方で、リリーがシリーズを代表するマドンナになった理由がよくわかる作品でした。

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© 1973 松竹株式会社

出典
*1 Rakuten TV (https://tv.rakuten.co.jp/content/125085/) 取得日:2026/1/26

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